売上高
連結
- 2010年9月30日
- 2092億7800万
- 2011年9月30日 +27.3%
- 2664億1400万
- 2012年9月30日 -1.05%
- 2636億700万
- 2013年9月30日 -18.01%
- 2161億2500万
- 2014年9月30日 +58.62%
- 3428億1500万
- 2015年9月30日 +2.09%
- 3499億6900万
- 2016年9月30日 -26.53%
- 2571億800万
- 2017年9月30日 +35.2%
- 3476億1200万
- 2018年9月30日 -0.77%
- 3449億5100万
- 2019年9月30日 -24.35%
- 2609億5300万
- 2020年9月30日 -11.7%
- 2304億1100万
- 2021年9月30日 +52.55%
- 3514億9000万
- 2022年9月30日 +18.39%
- 4161億2800万
- 2023年9月30日 -4.19%
- 3986億9500万
個別
- 2010年9月30日
- 1775億2700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から9月30日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、これまで続いていたサプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響は落ち着きましたが、世界的なインフレの進行や景気減速の懸念、為替変動による影響等により先行き不透明な状況が続きました。加えて、2022年度下期から続く在庫調整が生産への影響を及ぼしました。このような厳しい状況が続く中、当社では業績への影響を最小限にとどめるべく、セールス、研究開発、工場、サービス、事務、全ての部門の総力を挙げて取り組みました。2023/11/09 14:05
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が3,986億95百万円(前年同期比4.2%減)、経常利益が861億53百万円(前年同期比25.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が639億37百万円(前年同期比24.1%減)となりました。
部門別の事業の概況につきましては、次のとおりです。