6954 ファナック

6954
2024/04/25
時価
4兆4686億円
PER 予
39.26倍
2010年以降
15.83-64.75倍
(2010-2024年)
PBR
2.47倍
2010年以降
1.7-4.44倍
(2010-2024年)
配当
1.89%
ROE 予
6.29%
ROA 予
5.57%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
4683億9900万
2009年3月31日 -17.11%
3882億7100万
2010年3月31日 -34.74%
2533億9300万
2011年3月31日 +76.09%
4462億100万
2012年3月31日 +20.68%
5384億9200万
2013年3月31日 -7.45%
4983億9500万
2014年3月31日 -9.51%
4509億7600万
2015年3月31日 +61.82%
7297億6000万
2016年3月31日 -14.57%
6234億1800万
2017年3月31日 -13.87%
5369億4200万
2018年3月31日 +35.32%
7265億9600万
2019年3月31日 -12.53%
6355億6800万
2020年3月31日 -20.03%
5082億5200万
2021年3月31日 +8.47%
5512億8700万
2022年3月31日 +32.96%
7330億800万
2023年3月31日 +16.23%
8519億5600万
2024年3月31日 -6.65%
7952億7400万

個別

2008年3月31日
3480億5800万
2009年3月31日 -24.09%
2642億1800万
2010年3月31日 -42.22%
1526億6100万
2011年3月31日 +148.87%
3799億3300万
2012年3月31日 +22.16%
4641億800万
2013年3月31日 -12.24%
4072億8900万
2014年3月31日 -20.33%
3244億6900万
2015年3月31日 +70.88%
5544億4800万
2016年3月31日 -17.49%
4574億7900万
2017年3月31日 -12.76%
3991億1100万
2018年3月31日 +43.56%
5729億6300万
2019年3月31日 -17.86%
4706億4400万
2020年3月31日 -25.12%
3524億700万
2021年3月31日 +18.03%
4159億3900万
2022年3月31日 +39.03%
5782億6000万
2023年3月31日 +9.81%
6350億200万
2024年3月31日 -25.23%
4747億9400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)売上高は顧客の所在地別を基礎とし、国又は地域別に分類しております。
(2) 有形固定資産
2023/06/30 13:31
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
なお、子会社のうちファナック興産株式会社他は連結の範囲に含まれておりません。
これら非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれもそれぞれ小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。
2023/06/30 13:31
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高
SHANGHAI-FANUC Robotics Co., LTD.111,389
2023/06/30 13:31
#4 事業等のリスク
< 1.特に重要なリスク >① 戦争に関するリスク
戦争が発生した場合、当社グループの社員の生命、安全が重大な危険にさらされる可能性があります。また、当社グループでは、海外市場における売上高が連結売上高のうち大きな割合を占めています。アジア、欧州、米州など当社商品の市場規模が大きな地域で戦争が発生した場合、地域によっては商品の販売市場、サプライチェーン、物流等に甚大な影響を及ぼす可能性があります。
こうしたリスクが顕在化した場合の影響を少しでも抑えるため、「one FANUC」として当社グループ会社間における連携をより緊密にしていきます。
2023/06/30 13:31
#5 会計方針に関する事項(連結)
ロ)アフターサービス引当金
当社商品のアフターサービス費用の発生額を売上高と期間対応させるために、過去の実績値を勘案し計上しております。また、特定の案件については個別に必要見込額を検討して計上しております。
4)退職給付に係る会計処理の方法
2023/06/30 13:31
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地別を基礎とし、国又は地域別に分類しております。
2023/06/30 13:31
#7 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
2023/06/30 13:31
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
加えて、世界的に脱炭素社会へ向けた動きが広がっている中、グローバルに事業を展開している当社グループにとっても気候変動は重要な経営課題であると認識し、商品の省エネルギー性能向上に向けた開発を推進しました。また、本社地区および壬生地区に大規模な太陽光発電設備を設置する等、省エネルギーのための取り組みを行いました。
2022年度における連結業績は、売上高が8,519億56百万円(前期比16.2%増)、経常利益が2,313億27百万円(前期比8.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が1,705億87百万円(前期比9.9%増)となりました。
当期におきましては、コンパクトかつ広い動作範囲で、力強いスマートなデザインの1,000kg可搬ロボット「ファナック ロボット M-1000iA」が「2022年日刊工業新聞社十大新製品賞 本賞」、「2022年日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞」、「2022年度グッドデザイン賞 グッドデザイン・ベスト100」を受賞しました。
2023/06/30 13:31
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、子会社のうちファナック興産株式会社他は連結の範囲に含まれておりません。
これら非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれもそれぞれ小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。
2 持分法の適用に関する事項
2023/06/30 13:31
#10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおいて用いた主要な仮定は、事業計画における受注高及び売上高並びにその後の成長率であります。
受注高及び売上高は、当期の実績水準を基に業界統計等を勘案して設定しており、事業計画期間後の成長率は、市場の長期平均成長率の範囲内で見積った成長率を基に設定しております。
③ 翌年度の財務諸表に与える影響
2023/06/30 13:31
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3)アフターサービス引当金
当社商品のアフターサービス費用の発生額を売上高と期間対応させるために、過去の実績値を勘案し計上しております。また、特定の案件については個別に必要見込額を検討して計上しております。
6 収益及び費用の計上基準
2023/06/30 13:31
#12 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引に係るものが、次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
売上高412,846百万円467,873百万円
仕入高等15,524百万円14,255百万円
2023/06/30 13:31