資産
連結
- 2022年3月31日
- 1兆7839億
- 2023年3月31日 +5.02%
- 1兆8735億
個別
- 2022年3月31日
- 1兆3072億
- 2023年3月31日 +4.8%
- 1兆3699億
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/06/30 13:31
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2023/06/30 13:31 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- なお、子会社のうちファナック興産株式会社他は連結の範囲に含まれておりません。2023/06/30 13:31
これら非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれもそれぞれ小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 要な資産の評価基準及び評価方法2023/06/30 13:31
イ)有価証券 - #5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (2) 有形固定資産2023/06/30 13:31
- #6 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
- ※1 有形固定資産減価償却累計額2023/06/30 13:31
- #7 有形固定資産等明細表(連結)
- 当期首残高」および「当期末残高」について、取得価額により記載しております。
2.無形固定資産は、期末帳簿価額に重要性がないため、「当期首残高」、「当期増加額」および
「当期減少額」の記載を省略いたしました。
3.当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。
機械及び装置 壬生サーボモータ工場製造設備 3,711百万円
第3サーボモータ部品加工工場製造設備 2,699百万円
建設仮勘定 壬生サーボモータ工場製造設備 6,682百万円
第3サーボモータ部品加工工場製造設備 2,984百万円
壬生成形工場製造設備 2,927百万円2023/06/30 13:31 - #8 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/06/30 13:31
当連結会計年度において、当社グループの所有するロシアの事業用資産(建物等)について、経営環境の著しい悪化により収益性が低下し、今後も回復の見通しが立たないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) ロシア モスクワ市 事業用資産 建物等 1,224
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、鑑定評価額等を基に算定しております。 - #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/30 13:31
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 退職給付引当金 10,584 百万円 11,281 百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳その他有価証券評価差額金 △5,304 百万円 △4,582 百万円 繰延税金負債合計 △6,938 百万円 △5,499 百万円 繰延税金資産(負債)純額 33,292 百万円 35,025 百万円 - #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/30 13:31
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債 16,950百万円 17,317百万円 棚卸資産及び固定資産に係る未実現損益 12,857百万円 19,495百万円 減価償却費 13,575百万円 14,872百万円 繰延税金負債合計 △33,464百万円 △31,702百万円 繰延税金資産(負債)の純額 34,307百万円 46,138百万円 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- a. 財政状態2023/06/30 13:31
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末比895億72百万円増の1兆8,735億36百万円となりました。これは、現金及び預金が890億13百万円、原材料及び貯蔵品が452億61百万円増加したことが主な要因です。 - #12 製造原価明細書(連結)
※1 当期経費の主な内訳は次のとおりであります。
減価償却費 35,043百万円 ※2 他勘定振替高は、主に販売費への振替高であります。原価計算の方法当社の原価計算方式は、注文製品については個別原価計算を、標準品の製品および部品については総合原価計算を採用しております。社内振替予定価格および部門別計算で予定配賦を行った結果生ずる差額については、期末に売上原価と棚卸資産に配賦し、調整を行っております。 ※2 他勘定振替高は、主に販売費への振替高であります。原価計算の方法同左 ※2 他勘定振替高は、主に販売費への振替高であります。
原価計算の方法2023/06/30 13:31- #13 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】2023/06/30 13:31
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。- #14 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(注)簡便法を適用した制度を含みます。2023/06/30 13:31
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、子会社のうちファナック興産株式会社他は連結の範囲に含まれておりません。2023/06/30 13:31
これら非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれもそれぞれ小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。
2 持分法の適用に関する事項- #16 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)2023/06/30 13:31
1. 有形固定資産及び無形固定資産の減損
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額- #17 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)2023/06/30 13:31
1. 有形固定資産及び無形固定資産の減損
当連結会計年度において、当社グループの所有するロシアの事業用資産(建物等)について、経営環境の著しい悪化により収益性が低下し、今後も回復の見通しが立たないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,224百万円を減損損失として特別損失に計上しております。- #18 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法2023/06/30 13:31
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
製品- #19 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/30 13:31
(*1) 「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。連結貸借対照表計上額 時価 差額 その他有価証券 210,763 210,763 ― 資産計 210,763 210,763 ―
(*2) 市場価格のない株式等は、「有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。- #20 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)2023/06/30 13:31
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 1,601円31銭 1,695円19銭 1株当たり当期純利益金額 161円90銭 178円55銭
2.当社は、2023年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額」を算定しております。