有価証券報告書-第47期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 14:19
【資料】
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【項目】
108項目
1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ)有価証券
その他有価証券
(時価のあるもの)
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
(時価のないもの)
移動平均法による原価法
ロ)棚卸資産
主として個別法および総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)であります。