このような状況のなか、国内では環境関連事業の売上が減少したものの、主力製品である制御用操作スイッチなどのHMIソリューション製品や、安全・防爆ソリューション製品、オートメーションソリューション製品の売上が堅調に推移した結果、国内売上高は143億7千6百万円(前年同期比7.3%増)となりました。海外においては、中国市場で制御用リレーなどの盤内機器ソリューション製品や安全・防爆ソリューション製品の売上が伸長しました。米州においては、HMIソリューション製品やオートメーションソリューション製品が堅調に推移し、欧州でもHMIソリューション製品などの売上が増加したことなどから、海外売上高は174億7千6百万円(前年同期比9.9%増)となりました。
利益面におきましては、営業利益は前年同期に比べ、主に売上高の増加により1億9千8百万円増益の32億9千3百万円(前年同期比6.4%増)となりました。経常利益は為替差損益の影響などにより、1億9千万円減益の34億2千5百万円(前年同期比5.3%減)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内外における事業再編による固定資産売却益を計上したものの、事業整理損の計上により、前年同期に比べ、6億4千2百万円減益の23億9千7百万円(前年同期比21.1%減)となりました。
2018/11/09 14:03