有価証券報告書-第76期(2022/10/01-2023/09/30)

【提出】
2023/12/22 13:31
【資料】
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【項目】
156項目
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
当社は監査役会設置会社であり、提出日現在、監査役4名のうち2名を社外監査役とした監査体制としております。
社外監査役の槇祐治は、企業における経理部門での経験があることから、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。社外監査役の倉内宗夫は、金融機関における長年の経験があり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
イ.各監査役の監査役会への出席状況は以下のとおりであります。
役職名氏名監査役会出席状況
常勤監査役宇津山 晃7回/7回 (100%)
常勤監査役鈴木 通人7回/7回 (100%)
社外監査役槇 祐治7回/7回 (100%)
社外監査役倉内 宗夫7回/7回 (100%)

ロ.監査役会における主な検討事項及び常勤及び非常勤監査役の活動状況
a 監査役会における主な検討事項
・監査の方針、実施計画につき前年度の実績、結果等を考慮して決定しました。重点監査項目として、A 会社の組織変更、B グローバル化への取組、C 大型投資案件、D 子会社のマネジメント、E 人事制度を取り上げました。
・常勤監査役の監査結果に基づき「ガバナンス体制」、「内部統制システムの整備及び運用状況」について定期的に議論しました。
・取締役会及び執行役員会で決議された事項の実行状況について協議しました。
・会計監査人の評価及び再任並びに報酬について、「外部会計監査人評価表」を作成しそれに基づいて議論、決議しました。
・株主総会提出議案の内容について確認しました。
・1年間の監査活動結果を振り返り、「監査報告書」につき議論し、作成しました。
・監査役報酬につき確認しました。
・有価証券報告書における「KAM」の記載につき議論しました。
b 常勤及び非常勤監査役の活動状況
検討事項又は活動内容常勤
監査役
非常勤監査役
執行責任者との面談
代表取締役会長、取締役副会長、代表取締役社長、代表取締役副社長、専務取締役、各執行役員、部長等との面談(1.5時間程度/回)を実施しています。担当部署の状況を説明してもらい、必要に応じて監査役としての意見を伝えました。76期は、66回実施しました。
重要会議への出席
常勤監査役は、監査役会のほか、取締役会及び執行役員会、サステナビリティ統括委員会等の主要な社内会議に出席し、必要な意見を述べています。76期実績は、180回ほどとなります。社外監査役は、監査役会の他、取締役会に出席し、必要な意見を述べています。
子会社・関連会社往査
国内の子会社・関連会社(5社)については往査(5社中4社は会計監査人に同行)し、経営責任者と意見交換を行いました。
海外の子会社につきましては、中国の4社、欧州の7社を訪問し、各社の経営責任者と意見交換を行い、結果を本社の経営者に報告しています。

検討事項又は活動内容常勤
監査役
非常勤監査役
会計監査人との連携
会計監査人とは定期的に意見交換を行うとともに、必要に応じて密に意見交換しています。事業部往査以外には、社外監査役も参加し、積極的に意見交換しています。
76期実績
議題10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月
四半期レビュー報告
監査計画
監査報告
非保証業務の説明
事業部往査
他(KAM、再任協議等)
内部監査部門との連携
毎月内部監査部長より内部監査の状況についての報告を受け、意見交換を行い、必要に応じて更なる調査をお願いしています。また、半年に1回監査役会において、監査結果の報告を受け、社外監査役を交えて意見交換を行っております。

②内部監査の状況
当社は代表取締役社長直轄の内部監査部(7名)を設置し、内部監査部は経営監査及び業務監査を行う内部監査グループと、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の評価と報告を行う内部統制監査グループで構成し、監査機能の拡充を図っております。
内部監査グループにおける経営監査及び業務監査は、期初に定める内部監査計画に基づき、内部監査の国際基準を活用しながら、国内外の子会社を対象とした実地監査も行い、グループ会社全体のガバナンス強化に貢献しています。監査状況並びに監査結果は代表取締役社長並びに執行役員会に対して報告しております。
また、当社常勤監査役と毎月の定例会議にて内部監査活動報告を行い、それぞれの監査結果に基づく意見交換を行うとともに、監査役会にて年2回内部監査報告を行っております。
会計監査人とは頻繁に意見交換を行うなどして連携を深め、三様監査の機能向上を図っております。
③会計監査の状況
イ.監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
ロ.継続監査期間
39年間
上記継続監査期間は、当社において調査可能な範囲での期間であり、実際の継続監査期間は上記を超える可能性があります。
ハ.業務を執行した公認会計士
関口 俊克
伊藤 智章
ニ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名 その他 18名
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定方針は、日本監査役協会の「会計監査人の選定基準策定に関する実務指針」に準拠し、監査法人の概要、監査の実施体制、監査報酬見積額等に加え、当社事業への適合性、監査実績なども加えた選定基準より監査役会での協議に基づき選定しております。
ヘ.監査役及び監査役会における監査法人の評価
監査役会は、日本監査役協会の「会計監査人の選定基準策定に関する実務指針」に準拠し、監査法人に対する評価を行っております。監査法人の職務遂行状況、監査体制、監査品質、監査報酬、監査役とのコミュニケーション、経理担当取締役、内部監査部等からの意見も踏まえ評価を行うことで適切性を確認しております。
④監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社69237031
連結子会社----
69237031

当社における非監査業務の内容は、前連結会計年度及び当連結会計年度においては、主に、グループコンプライアンスに関する支援業務等であります。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Ernst & Young)に属する組織に対する報酬(イ.は除く)
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社-166-93
連結子会社19262120
1919321113

当社における非監査業務の内容は、前連結会計年度及び当連結会計年度においては、主に、アドバイザリー業務等であります。また、連結子会社における非監査業務の内容は、前連結会計年度及び当連結会計年度においては、主に、移転価格税制に関する支援業務等であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
当社の連結子会社であるホトニクス・マネージメント・コーポ、ハママツ・コーポレーション及びエナジティック・テクノロジー・インクはWithumSmith+Brown,PCに対して監査証明業務等に基づく報酬として80百万円を支払っております。
(当連結会計年度)
当社の連結子会社であるホトニクス・マネージメント・コーポ、ハママツ・コーポレーション及びエナジティック・テクノロジー・インクはWithumSmith+Brown,PCに対して監査証明業務等に基づく報酬として133百万円を支払っております。
ニ.監査報酬の決定方針
所管部署である経理部が、監査公認会計士等より提示される監査計画の内容をもとに、監査工数等の妥当性を勘案、協議し、会社法第399条に基づき、監査役会の同意を得たうえで決定することとしております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役会は、監査公認会計士等より提示される監査計画の内容をもとに、監査工数等の妥当性を検討した結果、監査公認会計士等の報酬等について同意いたしました。

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