四半期報告書-第68期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社企業グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善などを背景に、個人消費や設備投資に持ち直しの動きが見られ、また、世界経済に関しても一部地域における地政学的リスクの懸念はあるものの、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような事業環境において、当第3四半期連結累計期間における売上高は、情報システムの減少及びプリント配線板事業の移管に伴いOKIへの受注切り替えが進んだことから、前年同四半期比7億96百万円減少の131億28百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。
損益に関しましては、原価改善等に努めたものの、売上高が減少したことにより、営業損失は前年同四半期比1億71百万円悪化の6億71百万円、経常損失は前年同四半期比1億41百万円悪化の6億99百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、平成28年7月7日に「連結子会社における物件収去等に伴う補償金の収受及び、プリント配線板事業の移管並びに、通期業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、連結子会社における物件収去等に伴う補償金の収受として、14億77百万円を特別利益に計上したことから、4億91百万円(前年同四半期比11億91百万円減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
「情報システム」
情報システムは、売上高が防衛市場で国内調達が減少している影響により、前年同四半期比12億70百万円減少の62億93百万円(16.8%減)となりました。
損益に関しましては、諸経費の削減に努めたものの売上高の減少及び原価率の悪化により、前年同四半期比4億82百万円悪化の7億63百万円のセグメント損失となりました。
「電子機器」
電子機器は、赤外線機器が海外売上高の減少等により減収となったものの、接合機器が顧客の深耕に注力し、アジア地域を中心にスマートフォン等情報機器に使用される電子部品の小型化に対応する生産設備の需要を取り込み、海外向け製品が好調に推移し増収となったことから、売上高は前年同四半期比10億37百万円増加の54億28百万円(23.6%増)となりました。
損益に関しましては、売上高の増加による利益の増加に伴い、前年同四半期比3億22百万円増加の4億61百万円のセグメント利益となりました。
「プリント配線板」
プリント配線板は、事業の移管に伴い、OKIへの受注切り替えが進んだことから、売上高は大幅に減少し、前年同四半期比5億63百万円減少の14億6百万円 (28.6%減)となりました。
損益に関しましては、諸経費の削減に努めたものの売上高が大幅に減少したことから前年同四半期比11百万円悪化の3億69百万円のセグメント損失となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社企業グループの研究開発費総額は3億10百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益の改善などを背景に、個人消費や設備投資に持ち直しの動きが見られ、また、世界経済に関しても一部地域における地政学的リスクの懸念はあるものの、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような事業環境において、当第3四半期連結累計期間における売上高は、情報システムの減少及びプリント配線板事業の移管に伴いOKIへの受注切り替えが進んだことから、前年同四半期比7億96百万円減少の131億28百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。
損益に関しましては、原価改善等に努めたものの、売上高が減少したことにより、営業損失は前年同四半期比1億71百万円悪化の6億71百万円、経常損失は前年同四半期比1億41百万円悪化の6億99百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、平成28年7月7日に「連結子会社における物件収去等に伴う補償金の収受及び、プリント配線板事業の移管並びに、通期業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、連結子会社における物件収去等に伴う補償金の収受として、14億77百万円を特別利益に計上したことから、4億91百万円(前年同四半期比11億91百万円減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
「情報システム」
情報システムは、売上高が防衛市場で国内調達が減少している影響により、前年同四半期比12億70百万円減少の62億93百万円(16.8%減)となりました。
損益に関しましては、諸経費の削減に努めたものの売上高の減少及び原価率の悪化により、前年同四半期比4億82百万円悪化の7億63百万円のセグメント損失となりました。
「電子機器」
電子機器は、赤外線機器が海外売上高の減少等により減収となったものの、接合機器が顧客の深耕に注力し、アジア地域を中心にスマートフォン等情報機器に使用される電子部品の小型化に対応する生産設備の需要を取り込み、海外向け製品が好調に推移し増収となったことから、売上高は前年同四半期比10億37百万円増加の54億28百万円(23.6%増)となりました。
損益に関しましては、売上高の増加による利益の増加に伴い、前年同四半期比3億22百万円増加の4億61百万円のセグメント利益となりました。
「プリント配線板」
プリント配線板は、事業の移管に伴い、OKIへの受注切り替えが進んだことから、売上高は大幅に減少し、前年同四半期比5億63百万円減少の14億6百万円 (28.6%減)となりました。
損益に関しましては、諸経費の削減に努めたものの売上高が大幅に減少したことから前年同四半期比11百万円悪化の3億69百万円のセグメント損失となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社企業グループの研究開発費総額は3億10百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。