四半期報告書-第62期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、円安の進行や株高を背景として政策主導から徐々に自律回復への兆しが感じられる中、全体としては緩やかな景気の回復が見られました。
当社の属する産業用スイッチ(操作用スイッチ)市場におきましても、前年比105.5%と回復傾向を見せております。
こうした中、平成26年4月よりスタートした新中期経営計画「Accomplish100」において、今後さらにグローバル化・ボーダーレス化が加速される中、「世界で最も知られ、世界で最も好まれ、世界で一番に選ばれるスイッチサプライヤー」となるべく、北米市場からさらに世界に視野を広げ当社グループの販売体制の中核であるローカルディストリビューター、グローバルディストリビューター、カタログディストリビューターの販売網を拡大し、また、ものづくりメーカーとして、研究力・開発力・品質力の向上に努め、お客様に最も信頼されるグローバルカンパニーになるように努力してまいりました。
以上のことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は19億7千6百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益は2億7百万円(前年同期比175.1%増)、経常利益は2億3千6百万円(前年同期比111.3%増)、四半期純利益は1億4千4百万円(前年同期比88.9%増)となりました。
当社グループは世界を一つの市場と捉え、グループ各社の垣根を越えた総合力で、産業用スイッチ分野で世界のトップを目指してまいります。
なお、セグメントの概況は次のとおりであります。
① 日本
日本国内は、景気が緩やかな回復基調で推移し、設備投資を計画している企業が増えている中、既存取引先の受注増加や新規取引先の受注獲得により、当第1四半期連結累計期間の売上高は14億5千1百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
② 米国
中期経営計画「Accomplish100」において、キーである北米市場に対し積極的な販売活動に取り組んだ結果、現地通貨ベースでは前年同期比25.1%増となり、当第1四半期連結累計期間の売上高は6億3千万円(前年同期比29.4%増)となりました。
③ アジア
当社はアジアの中でも中国を日本、北米に続く第三の市場と位置づけております。中国市場においてもNKKブランドの認知度は徐々に浸透しつつあり、現地通貨ベースでは前年同期比57.9%増となり、当第1四半期連結累計期間の売上高は、7億1千5百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
資産合計は135億2千万円(前連結会計年度末比1億6千5百万円の増加)となりました。
主な要因は、現金及び預金の増加(前連結会計年度末比1億2千2百万円の増加)商品及び製品の増加(前連結会計年度末比1億7千1百万円の増加)、原材料及び貯蔵品の減少(前連結会計年度末比1億1千1百万円の減少)によるものであります。
② 負債
負債合計は25億4千8百万円(前連結会計年度末比7千7百万円の増加)となりました。
主な要因は、支払手形及び買掛金の増加(前連結会計年度末比6千4百万円の増加)、未払法人税等の増加(前連結会計年度末比4千9百万円の増加)、引当金の減少(前連結会計年度末比7千5百万円の減少)によるものであります。
③ 純資産
純資産合計は109億7千1百万円(前連結会計年度末比8千8百万円の増加)となりました。
主な要因は、四半期純利益の計上等による利益剰余金の増加(前連結会計年度末比1億3百万円の増加)、その他有価証券評価差額金の増加(前連結会計年度末比9百万円の増加)、為替換算調整勘定の減少(前連結会計年度末比2千4百万円の減少)によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9千3百万円であります。当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、円安の進行や株高を背景として政策主導から徐々に自律回復への兆しが感じられる中、全体としては緩やかな景気の回復が見られました。
当社の属する産業用スイッチ(操作用スイッチ)市場におきましても、前年比105.5%と回復傾向を見せております。
こうした中、平成26年4月よりスタートした新中期経営計画「Accomplish100」において、今後さらにグローバル化・ボーダーレス化が加速される中、「世界で最も知られ、世界で最も好まれ、世界で一番に選ばれるスイッチサプライヤー」となるべく、北米市場からさらに世界に視野を広げ当社グループの販売体制の中核であるローカルディストリビューター、グローバルディストリビューター、カタログディストリビューターの販売網を拡大し、また、ものづくりメーカーとして、研究力・開発力・品質力の向上に努め、お客様に最も信頼されるグローバルカンパニーになるように努力してまいりました。
以上のことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は19億7千6百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益は2億7百万円(前年同期比175.1%増)、経常利益は2億3千6百万円(前年同期比111.3%増)、四半期純利益は1億4千4百万円(前年同期比88.9%増)となりました。
当社グループは世界を一つの市場と捉え、グループ各社の垣根を越えた総合力で、産業用スイッチ分野で世界のトップを目指してまいります。
なお、セグメントの概況は次のとおりであります。
① 日本
日本国内は、景気が緩やかな回復基調で推移し、設備投資を計画している企業が増えている中、既存取引先の受注増加や新規取引先の受注獲得により、当第1四半期連結累計期間の売上高は14億5千1百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
② 米国
中期経営計画「Accomplish100」において、キーである北米市場に対し積極的な販売活動に取り組んだ結果、現地通貨ベースでは前年同期比25.1%増となり、当第1四半期連結累計期間の売上高は6億3千万円(前年同期比29.4%増)となりました。
③ アジア
当社はアジアの中でも中国を日本、北米に続く第三の市場と位置づけております。中国市場においてもNKKブランドの認知度は徐々に浸透しつつあり、現地通貨ベースでは前年同期比57.9%増となり、当第1四半期連結累計期間の売上高は、7億1千5百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
資産合計は135億2千万円(前連結会計年度末比1億6千5百万円の増加)となりました。
主な要因は、現金及び預金の増加(前連結会計年度末比1億2千2百万円の増加)商品及び製品の増加(前連結会計年度末比1億7千1百万円の増加)、原材料及び貯蔵品の減少(前連結会計年度末比1億1千1百万円の減少)によるものであります。
② 負債
負債合計は25億4千8百万円(前連結会計年度末比7千7百万円の増加)となりました。
主な要因は、支払手形及び買掛金の増加(前連結会計年度末比6千4百万円の増加)、未払法人税等の増加(前連結会計年度末比4千9百万円の増加)、引当金の減少(前連結会計年度末比7千5百万円の減少)によるものであります。
③ 純資産
純資産合計は109億7千1百万円(前連結会計年度末比8千8百万円の増加)となりました。
主な要因は、四半期純利益の計上等による利益剰余金の増加(前連結会計年度末比1億3百万円の増加)、その他有価証券評価差額金の増加(前連結会計年度末比9百万円の増加)、為替換算調整勘定の減少(前連結会計年度末比2千4百万円の減少)によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9千3百万円であります。当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。