6594 ニデック

6594
2024/07/19
時価
4兆756億円
PER 予
23.8倍
2010年以降
12.03-157.35倍
(2010-2024年)
PBR
2.41倍
2010年以降
1.39-8.11倍
(2010-2024年)
配当 予
1.17%
ROE 予
10.11%
ROA 予
5.22%
資料
Link
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営業損益 - 日本電産サンキョー

【期間】

連結

2018年3月31日
216億6100万
2019年3月31日 -36.57%
137億3900万
2020年3月31日 -40.34%
81億9700万

有報情報

#1 従業員の状況(連結)
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。
3.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」セグメントは「ニデックテクノモータ」セグメントに名称を変更しております。
2024/06/19 15:42
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」は「ニデックインスツルメンツ」に社名変更しております。
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」は「ニデックテクノモータ」に社名変更しております。
2024/06/19 15:42
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメント損益
(単位:百万円)
消去または全社(注1)△14,945△16,086
営業損益89,923162,799
金融収益又は費用4,56314,427
(注)1.消去または全社には、各報告セグメントに帰属しない全社が当連結会計年度において174億38百万円、前連結会計年度において137億19百万円含まれております。全社の主な内容は、基礎研究費及び本社管理部門費であります。
2.非継続事業に分類した事業は含まれておりません。
2024/06/19 15:42
#4 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2.( )内は、一定の期間にわたり履行義務を充足する工事契約から生じる収益で内数であります。
3.2023年4月1日付で、日本電産サンキョーグループの中核をなす「日本電産サンキョー㈱」は「ニデックインスツルメンツ㈱」に社名変更しております。
4.2023年4月1日付で、日本電産テクノモータグループの中核をなす「日本電産テクノモータ㈱」は「ニデックテクノモータ㈱」に社名変更しております。
2024/06/19 15:42
#5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1983年4月通商産業省(現 経済産業省)入省
2018年6月常勤監査役
2019年6月日本電産サンキョー㈱(現 ニデックインスツルメンツ㈱)監査役(現任)
日本電産コパル電子㈱(現 ニデックコンポーネンツ㈱)監査役(現任)
2024/06/19 15:42
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「SPMS」の総売上高は3,333億28百万円(前年度比93億27百万円減)となりました。これは、為替影響による増収があったものの、販売数量の減少によるHDD用モータの売上減少によるものであります。営業利益は259億58百万円(前年度比88億75百万円増)となりました。これは、減収による影響と製品構成の変動に対して固定費の大幅低減や原価及び売価改善を実現した結果であります。
「AMEC」の総売上高は3,397億48百万円(前年度比346億5百万円増)となりました。これは中国EV市場の想定を超える競争激化の一方、グローバルでの自動車生産台数の回復及び為替影響による増収であります。営業損益は当期に構造改革費用を計上した結果、556億94百万円の営業損失となりました。
「MOEN」の総売上高は4,635億9百万円(前年同期比672億88百万円増)となりました。これは、発電機やグリーンイノベーション関連需要による増収であります。営業利益は612億85百万円(前年同期比227億4百万円増)となりました。これは、増収による影響、固定費の大幅低減、原価改善によるものであります。
2024/06/19 15:42