継続事業からの四半期利益
連結
- 2018年9月30日
- 767億3700万
- 2019年9月30日 -36.53%
- 487億500万
- 2020年9月30日 +1.5%
- 494億3800万
- 2021年9月30日 +36.59%
- 675億2600万
- 2022年9月30日 +20.2%
- 811億6500万
- 2023年9月30日 +31.44%
- 1066億8600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/11/13 15:18
(単位:百万円) 法人所得税費用 △16,030 △16,681 継続事業からの四半期利益 45,356 42,597 非継続事業 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/11/13 15:18
(単位:百万円) 法人所得税費用 △31,132 △38,374 継続事業からの四半期利益 87,243 106,985 非継続事業 - #3 注記事項-非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/11/13 15:18
(注) 2019年4月12日において、セコップ社に対する実効的な支配権の喪失により、連結の範囲より除外しております。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 非継続事業からの税引前四半期損失 △171 △14 非継続事業からの四半期損失 △171 △14
(6)非継続事業から生じたキャッシュ・フロー - #4 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/11/13 15:18
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 86,649 106,081 親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円) 86,820 106,095 親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期損失(百万円) △171 △14
(注) 基本的1株当たり四半期利益(△損失)の算定において、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、加重平均株式数から当該株式数を控除しております。親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 45,328 42,040 親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円) 45,359 42,062 親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期損失(百万円) △31 △22 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。2023/11/13 15:18
当第2四半期連結累計期間の継続事業からの連結売上高は、家電需要の調整継続、中国EV市場の台数成長率低下の一方、IT機器業界はボトムアウトの兆候、グローバル自動車生産台数の回復、産業・インフラ系需要の好調等もあり、為替の影響(前年同期比約457億円の増収)を含め、前年同期比2.6%増収の1兆1,606億62百万円となり、過去最高を更新致しました。(単位:百万円) 税引前四半期利益 118,375 145,359 26,984 22.8% 継続事業からの四半期利益 87,243 106,985 19,742 22.6% 非継続事業からの四半期損失 △171 △14 157 -
営業利益は、前期に実施した構造改革に伴い固定費の大幅な低減を達成したことをはじめ、原価改善が着実に進捗したことにより、為替の影響(前年同期比約32億円の増益)を含め、前年同期比20.1%増益の1,157億82百万円となり、過去最高を更新致しました。 - #6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/13 15:18
(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 継続事業からの四半期利益 87,243 106,985 非継続事業からの四半期損失 6 △171 △14