継続事業からの四半期利益
連結
- 2018年12月31日
- 993億7000万
- 2019年12月31日 -28.51%
- 710億4400万
- 2020年12月31日 +18.97%
- 845億2000万
- 2021年12月31日 +18.78%
- 1003億9500万
- 2022年12月31日 -3.5%
- 968億8400万
- 2023年12月31日 +50.93%
- 1462億3100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2024/02/13 15:06
(単位:百万円) 法人所得税費用 △6,625 △8,131 継続事業からの四半期利益 16,944 40,277 非継続事業 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2024/02/13 15:06
(単位:百万円) 法人所得税費用 △37,757 △46,499 継続事業からの四半期利益 104,187 147,245 非継続事業 - #3 注記事項-非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/02/13 15:06
(注) 2019年4月12日において、セコップ社に対する実効的な支配権の喪失により、連結の範囲より除外しております。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) 非継続事業からの税引前四半期損失 △213 △21 非継続事業からの四半期損失 △213 △21
(6)非継続事業から生じたキャッシュ・フロー - #4 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2024/02/13 15:06
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 104,077 145,908 親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円) 104,290 145,929 親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期損失(百万円) △213 △21
(注) 基本的1株当たり四半期利益(△損失)の算定において、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、加重平均株式数から当該株式数を控除しております。親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 17,428 39,844 親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円) 17,470 39,851 親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期損失(百万円) △42 △7 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。2024/02/13 15:06
当第3四半期連結累計期間の継続事業からの連結売上高は、前年同期比3.2%増収の1兆7,546億88百万円となり、過去最高を更新致しました。(単位:百万円) 税引前四半期利益 141,944 193,744 51,800 36.5% 継続事業からの四半期利益 104,187 147,245 43,058 41.3% 非継続事業からの四半期損失 △213 △21 192 -
これは中国EV市場の想定を超える競争激化や家電需要の調整が続く厳しい環境下においても、顧客ごとの丁寧な需要対応や世界中の販売網を挙げての拡販活動を通じて各事業ごとにきめ細かく成長の波をとらえる等、当社グループ全体として売上拡大を遂げることができました。営業利益はたゆまない固定費削減の成果をグローバルで確実に刈り取ったことをはじめ、原価及び売価改善を着実に部品一つ一つに対して進捗させたことにより、前年同期比36.1%増益の1,693億21百万円となりました。 - #6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2024/02/13 15:06
(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 継続事業からの四半期利益 104,187 147,245 非継続事業からの四半期損失 6 △213 △21