6594 ニデック

6594
2024/09/17
時価
3兆3314億円
PER 予
17.35倍
2010年以降
12.03-157.35倍
(2010-2024年)
PBR
1.81倍
2010年以降
1.39-8.11倍
(2010-2024年)
配当 予
1.43%
ROE 予
10.44%
ROA 予
5.35%
資料
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継続事業からの四半期利益

【期間】

連結

2018年12月31日
993億7000万
2019年12月31日 -28.51%
710億4400万
2020年12月31日 +18.97%
845億2000万
2021年12月31日 +18.78%
1003億9500万
2022年12月31日 -3.5%
968億8400万
2023年12月31日 +50.93%
1462億3100万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
法人所得税費用△6,625△8,131
継続事業からの四半期利益16,94440,277
非継続事業
2024/02/13 15:06
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
法人所得税費用△37,757△46,499
継続事業からの四半期利益104,187147,245
非継続事業
2024/02/13 15:06
#3 注記事項-非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
非継続事業からの税引前四半期損失△213△21
継続事業からの四半期損失△213△21
(注) 2019年4月12日において、セコップ社に対する実効的な支配権の喪失により、連結の範囲より除外しております。
(6)非継続事業から生じたキャッシュ・フロー
2024/02/13 15:06
#4 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)104,077145,908
親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円)104,290145,929
親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期損失(百万円)△213△21
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)17,42839,844
親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円)17,47039,851
親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期損失(百万円)△42△7
(注) 基本的1株当たり四半期利益(△損失)の算定において、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、加重平均株式数から当該株式数を控除しております。
2024/02/13 15:06
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
税引前四半期利益141,944193,74451,80036.5%
継続事業からの四半期利益104,187147,24543,05841.3%
継続事業からの四半期損失△213△21192-
当第3四半期連結累計期間の継続事業からの連結売上高は、前年同期比3.2%増収の1兆7,546億88百万円となり、過去最高を更新致しました。
これは中国EV市場の想定を超える競争激化や家電需要の調整が続く厳しい環境下においても、顧客ごとの丁寧な需要対応や世界中の販売網を挙げての拡販活動を通じて各事業ごとにきめ細かく成長の波をとらえる等、当社グループ全体として売上拡大を遂げることができました。営業利益はたゆまない固定費削減の成果をグローバルで確実に刈り取ったことをはじめ、原価及び売価改善を着実に部品一つ一つに対して進捗させたことにより、前年同期比36.1%増益の1,693億21百万円となりました。
2024/02/13 15:06
#6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
継続事業からの四半期利益104,187147,245
継続事業からの四半期損失6△213△21
2024/02/13 15:06