継続事業からの当期利益
連結
- 2019年3月31日
- 1040億5900万
- 2020年3月31日 -26%
- 770億800万
- 2021年3月31日 +59.52%
- 1228億4500万
- 2022年3月31日 +11.6%
- 1370億9400万
- 2023年3月31日 -66.66%
- 457億400万
- 2024年3月31日 +176.97%
- 1265億8700万
有報情報
- #1 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5)非継続事業からの損益2023/06/21 16:49
(注) 2019年4月12日において、セコップ社に対する実効的な支配権の喪失により、連結の範囲より除外しております。(単位:百万円) 非継続事業からの税引前当期損失 △327 △1,983 非継続事業からの当期損失 △327 △1,983
(6)非継続事業から生じたキャッシュ・フロー - #2 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、希薄化後1株当たり当期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/06/21 16:49
(注)基本的1株当たり当期利益(△損失)の算定において、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、加重平均株式数から当該株式数を控除しております。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 親会社の所有者に帰属する当期利益 (百万円) 135,759 45,003 親会社の所有者に帰属する継続事業からの当期利益 (百万円) 136,086 46,986 親会社の所有者に帰属する非継続事業からの当期損失 (百万円) △327 △1,983 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における主な経営成績は次のとおりであります。2023/06/21 16:49
当期の継続事業からの連結売上高は、ロシアによるウクライナ侵攻の影響や顧客における半導体等電子部品の調達困難な状況が続く中、トラクションモータシステム(E-Axle)をはじめとする車載製品や工作機械事業への参入を含めた機器装置での増収により、為替の影響(前期比約2,709億円の増収)を含め、前期比16.9%増収の2兆2,428億24百万円となり、過去最高を更新致しました。(単位:百万円) 税引前当期利益 170,032 120,593 △49,439 △29.1% 継続事業からの当期利益 135,983 45,704 △90,279 △66.4% 非継続事業からの当期損失 △327 △1,983 △1,656 -
このような状況下、当期に構造改革費用を計上した結果、営業利益は、為替の影響(前期比約245億円の増益)を含め、前期比41.3%減益の1,000億81百万円となりました。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/21 16:49
(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 継続事業からの当期利益 135,983 45,704 非継続事業からの当期損失 △327 △1,983 - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/21 16:49
(単位:百万円) 法人所得税費用 25 △34,049 △74,889 継続事業からの当期利益 135,983 45,704 非継続事業