訂正四半期報告書-第41期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
(2)提出会社が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況その他提出会社の経営に重要な影響を及ぼす事象(重要事象等)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失(94百万円)及び親会社株主に帰属する当期純損失(573百万円)を計上し、平成24年3月期より4期連続で営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失となったことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、前連結会計年度において営業損失(94百万円)及び親会社株主に帰属する当期純損失(573百万円)を計上し、平成24年3月期より4期連続で営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失となったことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。