四半期報告書-第56期第1四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/10 9:01
【資料】
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【項目】
24項目
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間
(自 平成28年7月1日
至 平成28年9月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成29年7月1日
至 平成29年9月30日)
(1)1株当たり四半期純利益又は
1株当たり四半期純損失(△)
△1円04銭4円38銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
(千円)
△46,824197,630
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)△46,824197,630
普通株式の期中平均株式数(千株)45,08945,089
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益-4円38銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)--
普通株式増加数(千株)-37
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--

(注)1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
2.当社は、平成29年2月27日開催の取締役会決議に基づき、平成29年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失、及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。
3.「会計方針の変更」に記載のとおり、在外連結子会社の収益及び費用は、従来、当該在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、当第1四半期連結累計期間より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更いたしました。この変更は遡及適用され、前第1四半期連結累計期間の数値については遡及適用後のものによっております。