営成績の分析
当第2四半期累計期間(2018年10月1日~2019年3月31日)は、半導体製造装置関連製品及びFPD製造装置関連製品において前期の反動減が予想される中、当社のコア技術を生かし、シース型の熱電対・ヒーター・信号ケーブル等の製品を、火力発電、半導体製造装置、FPD製造装置及び各種プラント等広範囲にわたり拡販すること、並びに電磁ポンプを軸とする各種溶融金属機器の充実を図ることに注力してまいりました。 この結果、全般的には、ほぼ計画どおりに推移し、売上高は前年同四半期比10.9%減の23億2千8百万円、営業利益は前年同四半期比48.3%減の1億8千6百万円、経常利益は前年同四半期比48.3%減の1億8千7百万円、四半期純利益は前年同四半期比47.8%減の1億3千万円となりました。 セグメント別の概況は、次のとおりであります。 エネルギー関連事業につきましては、売上面において研究機関向け製品が増加したことにより、売上高は前年同四半期比17.9%増の11億6千7百万円となりましたが、利益面においては、比較的製造原価率の高い案件が多く、セグメント利益(営業利益)は前年同四半期比2.6%減の2億2百万円となりました。 産業システム関連事業につきましては、半導体製造装置関連製品及びFPD製造装置関連製品において、納期が集中した前期の反動減の影響が大きく、売上高は前年同期比29.4%減の10億7千9百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比51.3%減の1億5千1百万円となりました。
(2)財政状態の分析
2019/05/15 10:04