営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 7億5600万
- 2011年6月30日 +23.15%
- 9億3100万
- 2012年6月30日 -42.53%
- 5億3500万
- 2013年6月30日 +85.79%
- 9億9400万
- 2014年6月30日 +38.83%
- 13億8000万
- 2015年6月30日 +18.26%
- 16億3200万
- 2016年6月30日 -8.27%
- 14億9700万
- 2017年6月30日 +81.96%
- 27億2400万
- 2018年6月30日 -4.22%
- 26億900万
- 2019年6月30日 -49.6%
- 13億1500万
- 2020年6月30日 -40.46%
- 7億8300万
- 2021年6月30日 +221.84%
- 25億2000万
- 2022年6月30日 +42.46%
- 35億9000万
- 2023年6月30日 -25.93%
- 26億5900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額△203百万円には、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。2023/08/10 13:40
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、ソフトウェア開発及び環境体験学習運営等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△263百万円には、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 13:40 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本年度の重点施策として、成長分野への投資を集中させることによりグループ各社の事業展開スピードを加速させるとともに、調達・製造・製品企画など様々な領域で、グループ各社の事業連携の強化を目指しております。2023/08/10 13:40
当第2四半期連結累計期間は、SS事業は堅調に推移した一方で、IA事業のFA関連及びMECT関連が伸び悩んだこと等により、売上高は271億97百万円と前年同期に比べ0.2%の減収となりました。利益面につきましても、コロナ禍の行動制限の緩和による営業・販売促進活動の強化及び為替の影響並びに国内外の物価上昇により、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は26億59百万円(前年同期比25.9%減)、経常利益は29億31百万円(前年同期比31.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、19億85百万円(前年同期比36.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。