6914 オプテックスグループ

6914
2024/05/10
時価
682億円
PER 予
12.87倍
2009年以降
9.27-61.46倍
(2009-2023年)
PBR
1.42倍
2009年以降
0.71-4.16倍
(2009-2023年)
配当 予
2.21%
ROE 予
11%
ROA 予
7.14%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2008年12月31日
10億400万
2009年12月31日 -66.93%
3億3200万
2010年12月31日 +195.48%
9億8100万
2011年12月31日 +5.3%
10億3300万
2012年12月31日 -20.14%
8億2500万
2013年12月31日 +96.36%
16億2000万
2014年12月31日 +17.1%
18億9700万
2015年12月31日 +8.12%
20億5100万
2016年12月31日 -11.8%
18億900万
2017年12月31日 +87.18%
33億8600万
2018年12月31日 +11.49%
37億7500万
2019年12月31日 -41.8%
21億9700万
2020年12月31日 -36.5%
13億9500万
2021年12月31日 +169.68%
37億6200万
2022年12月31日 +26.32%
47億5200万
2023年12月31日 -3.03%
46億800万

個別

2008年12月31日
4億9300万
2009年12月31日 -26.37%
3億6300万
2010年12月31日 -6.06%
3億4100万
2011年12月31日 +137.24%
8億900万
2012年12月31日 -42.27%
4億6700万
2013年12月31日 +298.29%
18億6000万
2014年12月31日 +31.4%
24億4400万
2015年12月31日 -26.92%
17億8600万
2016年12月31日 -31.75%
12億1900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
本年度の重点施策として、成長分野への投資を集中させることによりグループ各社の事業展開スピードを加速させるとともに、調達・製造・製品企画など様々な領域で、グループ各社の事業連携の強化を目指してまいりました。
当連結会計年度の経営成績は、欧米におけるインフレ継続や中国経済の減速など、景気先行きの不透明感から国内外の顧客で投資を控える動きがありましたが、為替の円安効果により、売上高は563億72百万円と前年度に比べ2.8%の増収となりました。利益面につきましては、コロナ禍の行動制限の緩和による営業・販売促進活動の強化及び為替の影響並びに国内外の物価上昇等により、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は58億99百万円(前年度比6.4%減)、経常利益は62億58百万円(前年度比11.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は46億8百万円(前年度比3.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/03/27 13:48
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)4,7524,608
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)4,7524,608
普通株式の期中平均株式数(千株)35,52435,524
2024/03/27 13:48