四半期報告書-第67期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
日本経済は、景気の先行きに警戒感が出始めてはいるものの、企業の設備投資が堅調に推移し緩やかな成長を続けております。海外経済は、米国、欧州経済が好調に推移しており、各国政策の動向による先行き不透明感は拭えませんが、堅調な成長を維持しております。
当社の主要顧客であります自動車及び電子部品業界におきましては、自動車の電動化やスマートフォンの高機能化により、研究開発、生産設備の増強などの設備投資が活発化しており、当社計測器の需要は伸長いたしました。
開発面では、バッテリー、モーターなど電気自動車関連の市場に、独自の特長を持った新製品を投入してまいりました。自動車業界を中心とした大きな技術的変革は、高度な電気計測技術が必要とされております。このような市場の変化をとらえ、高付加価値製品を市場に投入してまいります。
販売面では、6月に台湾、9月にインドネシアに販売会社を設立いたしました。これまで展開してまいりました海外販売会社を中心に、今後さらにHIOKIブランドの浸透を図り、売上高の伸長を目指してまいります。
利益面では、新製品開発に向けた投資や海外における販路開拓など固定費の増加要因はありますが、それを上回る売上高の伸長により、前年同期を上回る結果となりました。
以上により、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高172億25百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益25億84百万円(同33.0%増)、経常利益26億84百万円(同30.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益21億81百万円(同44.3%増)になりました。
当社グループにおける製品別の受注高及び売上高の実績は、次のとおりであります。
① 受注実績
② 売上実績
また、顧客の所在地別の受注高及び売上高の実績は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間の海外売上高は、81億90百万円(前年同期比17.7%増)、海外売上高比率は47.5%になりました。
① 受注実績
(注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.各区分に属する主な国又は地域
(1)アジア ……………… 中国・韓国・台湾・東南アジア・インド
(2)アメリカ …………… 北米・中南米
(3)ヨーロッパ ………… ドイツ・イタリア・オランダ
(4)その他の地域 ……… 中近東・オーストラリア・アフリカ
3.受注高は顧客の所在地を基礎とし、分類しております。
② 売上実績
(注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.各区分に属する主な国又は地域
(1)アジア ……………… 中国・韓国・台湾・東南アジア・インド
(2)アメリカ …………… 北米・中南米
(3)ヨーロッパ ………… ドイツ・イタリア・オランダ
(4)その他の地域 ……… 中近東・オーストラリア・アフリカ
3.売上高は顧客の所在地を基礎とし、分類しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、17億51百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
日本経済は、景気の先行きに警戒感が出始めてはいるものの、企業の設備投資が堅調に推移し緩やかな成長を続けております。海外経済は、米国、欧州経済が好調に推移しており、各国政策の動向による先行き不透明感は拭えませんが、堅調な成長を維持しております。
当社の主要顧客であります自動車及び電子部品業界におきましては、自動車の電動化やスマートフォンの高機能化により、研究開発、生産設備の増強などの設備投資が活発化しており、当社計測器の需要は伸長いたしました。
開発面では、バッテリー、モーターなど電気自動車関連の市場に、独自の特長を持った新製品を投入してまいりました。自動車業界を中心とした大きな技術的変革は、高度な電気計測技術が必要とされております。このような市場の変化をとらえ、高付加価値製品を市場に投入してまいります。
販売面では、6月に台湾、9月にインドネシアに販売会社を設立いたしました。これまで展開してまいりました海外販売会社を中心に、今後さらにHIOKIブランドの浸透を図り、売上高の伸長を目指してまいります。
利益面では、新製品開発に向けた投資や海外における販路開拓など固定費の増加要因はありますが、それを上回る売上高の伸長により、前年同期を上回る結果となりました。
以上により、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高172億25百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益25億84百万円(同33.0%増)、経常利益26億84百万円(同30.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益21億81百万円(同44.3%増)になりました。
当社グループにおける製品別の受注高及び売上高の実績は、次のとおりであります。
① 受注実績
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) | 増減 | ||||
| 金額 (千円) | 構成比 (%) | 金額 (千円) | 構成比 (%) | 金額 (千円) | 増減率 (%) | |
| 自動試験装置 | 1,433,024 | 8.8 | 1,699,809 | 9.5 | 266,784 | 18.6 |
| 記録装置 | 3,074,154 | 18.9 | 3,254,086 | 18.1 | 179,932 | 5.9 |
| 電子測定器 | 7,282,077 | 44.7 | 8,307,606 | 46.3 | 1,025,528 | 14.1 |
| 現場測定器 | 3,459,372 | 21.2 | 3,529,643 | 19.7 | 70,271 | 2.0 |
| 周辺装置他 | 1,053,316 | 6.5 | 1,141,153 | 6.4 | 87,836 | 8.3 |
| 合計 | 16,301,945 | 100.0 | 17,932,298 | 100.0 | 1,630,352 | 10.0 |
② 売上実績
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) | 増減 | ||||
| 金額 (千円) | 構成比 (%) | 金額 (千円) | 構成比 (%) | 金額 (千円) | 増減率 (%) | |
| 自動試験装置 | 1,568,871 | 10.1 | 1,470,491 | 8.5 | △98,380 | △6.3 |
| 記録装置 | 2,948,719 | 19.0 | 3,143,586 | 18.2 | 194,866 | 6.6 |
| 電子測定器 | 6,675,311 | 43.1 | 7,787,220 | 45.2 | 1,111,909 | 16.7 |
| 現場測定器 | 3,306,313 | 21.3 | 3,692,257 | 21.4 | 385,943 | 11.7 |
| 周辺装置他 | 1,005,900 | 6.5 | 1,132,123 | 6.6 | 126,222 | 12.5 |
| 合計 | 15,505,117 | 100.0 | 17,225,679 | 100.0 | 1,720,562 | 11.1 |
また、顧客の所在地別の受注高及び売上高の実績は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間の海外売上高は、81億90百万円(前年同期比17.7%増)、海外売上高比率は47.5%になりました。
① 受注実績
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) | 増減 | |||||
| 金額 (千円) | 構成比 (%) | 金額 (千円) | 構成比 (%) | 金額 (千円) | 増減率 (%) | ||
| 国 内 | 8,790,809 | 53.9 | 9,623,086 | 53.7 | 832,276 | 9.5 | |
| 海外 | アジア | 5,833,588 | 35.8 | 6,210,084 | 34.6 | 376,496 | 6.5 |
| アメリカ | 897,066 | 5.5 | 1,155,255 | 6.4 | 258,188 | 28.8 | |
| ヨーロッパ | 509,989 | 3.1 | 658,172 | 3.7 | 148,182 | 29.1 | |
| その他の地域 | 270,490 | 1.7 | 285,700 | 1.6 | 15,209 | 5.6 | |
| 計 | 7,511,136 | 46.1 | 8,309,212 | 46.3 | 798,076 | 10.6 | |
| 合 計 | 16,301,945 | 100.0 | 17,932,298 | 100.0 | 1,630,352 | 10.0 | |
(注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.各区分に属する主な国又は地域
(1)アジア ……………… 中国・韓国・台湾・東南アジア・インド
(2)アメリカ …………… 北米・中南米
(3)ヨーロッパ ………… ドイツ・イタリア・オランダ
(4)その他の地域 ……… 中近東・オーストラリア・アフリカ
3.受注高は顧客の所在地を基礎とし、分類しております。
② 売上実績
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年9月30日) | 増減 | |||||
| 金額 (千円) | 構成比 (%) | 金額 (千円) | 構成比 (%) | 金額 (千円) | 増減率 (%) | ||
| 国 内 | 8,544,590 | 55.1 | 9,035,185 | 52.5 | 490,594 | 5.7 | |
| 海外 | アジア | 5,334,603 | 34.4 | 6,095,084 | 35.4 | 760,480 | 14.3 |
| アメリカ | 904,105 | 5.8 | 1,137,795 | 6.6 | 233,690 | 25.8 | |
| ヨーロッパ | 479,297 | 3.1 | 662,772 | 3.8 | 183,475 | 38.3 | |
| その他の地域 | 242,520 | 1.6 | 294,841 | 1.7 | 52,320 | 21.6 | |
| 計 | 6,960,526 | 44.9 | 8,190,494 | 47.5 | 1,229,967 | 17.7 | |
| 合 計 | 15,505,117 | 100.0 | 17,225,679 | 100.0 | 1,720,562 | 11.1 | |
(注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.各区分に属する主な国又は地域
(1)アジア ……………… 中国・韓国・台湾・東南アジア・インド
(2)アメリカ …………… 北米・中南米
(3)ヨーロッパ ………… ドイツ・イタリア・オランダ
(4)その他の地域 ……… 中近東・オーストラリア・アフリカ
3.売上高は顧客の所在地を基礎とし、分類しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、17億51百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。