有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)
(4) 指標と目標
当社グループは、「2040年カーボンニュートラル宣言」及び2033年度を最終年度とする長期経営戦略において定める非財務目標の推進に向け、「シスメックス・エコビジョン2033」並びにサステナビリティ目標を設定しております。これらの指標及び目標は、当社の戦略及びリスク管理において重要と評価したサステナビリティ関連のリスク及び機会に対応するものであります。
自然資本に関する指標及び目標については、TNFDの提言に基づきLEAPアプローチを通じた評価結果を反映し、全社の非財務目標体系に統合した上で、他の環境目標とあわせて一元的に管理しております。
具体的には、気候変動に関する目標として温室効果ガス排出量の削減、自然資本に関する目標として主要な試薬生産拠点における試薬生産量あたりの水消費量の削減、プロダクトロスのゼロ化(未使用自社製品の廃棄率0.1%未満)、リサイクル・環境配慮材料への完全代替等を設定しております。これらの指標及び目標の進捗状況は、研究開発から生産、物流、廃棄に至る製品ライフサイクル全体でモニタリングされ、サステナビリティ関連のリスク低減及び機会創出に向けた取り組みの実効性を評価するために活用されております。
※1 目標を「-」で表示している項目は、目標を設定しないモニタリング項目であります。
※2 昨年度の有価証券報告書での開示数値は速報値であり、最終値に変更いたしました。
当社グループは、「2040年カーボンニュートラル宣言」及び2033年度を最終年度とする長期経営戦略において定める非財務目標の推進に向け、「シスメックス・エコビジョン2033」並びにサステナビリティ目標を設定しております。これらの指標及び目標は、当社の戦略及びリスク管理において重要と評価したサステナビリティ関連のリスク及び機会に対応するものであります。
自然資本に関する指標及び目標については、TNFDの提言に基づきLEAPアプローチを通じた評価結果を反映し、全社の非財務目標体系に統合した上で、他の環境目標とあわせて一元的に管理しております。
具体的には、気候変動に関する目標として温室効果ガス排出量の削減、自然資本に関する目標として主要な試薬生産拠点における試薬生産量あたりの水消費量の削減、プロダクトロスのゼロ化(未使用自社製品の廃棄率0.1%未満)、リサイクル・環境配慮材料への完全代替等を設定しております。これらの指標及び目標の進捗状況は、研究開発から生産、物流、廃棄に至る製品ライフサイクル全体でモニタリングされ、サステナビリティ関連のリスク低減及び機会創出に向けた取り組みの実効性を評価するために活用されております。
| マテリアリティ | KPI※1 | 目標 | 実績 | |||||
| 2024年度 | 2025年度 | 2033年度 (エコビジョン) | 2024年度 | 2025年度 | ||||
| 環境への負荷低減 | 製品ライフサイクルにおける資源循環 | プロダクトロスの ゼロ化 | 自社製造品、原材料、スペアパーツの未使用廃棄率(自社製品の未使用廃棄物の原価/売上高) | 0.20% | 0.18% | 0.1%未満 | 0.40% | 0.18% |
| リサイクル・環境配慮材料への完全代替 | 容器と包装材のリサイクル・環境配慮材料の利用率 | 50% | 60% | 100% | 62% | 67% | ||
| GHG排出量削減率 (スコープ3) | 2022年度を基準年度とするGHG排出量(スコープ3)の削減率 | 5%削減 | 10%削減 | 35%削減 | 1%削減 | 8%増加 | ||
| 包装用資材削減率 | 2019年度を基準年度とする包装材料総重量の削減率 | - | - | - | 4%削減 | 25%削減 | ||
| サプライヤーエンゲージメント比率 | カテゴリー1, 2, 4, 9におけるSBTi認定取得又はSBTi認定に準ずるGHG排出削減にコミットするサプライヤー割合 | - | - | - | 40% | 40% | ||
| 事業活動における環境負荷低減 | GHG排出量削減率 (スコープ1、2) | 2022年度を基準年度とするGHG排出量(スコープ1、2)の削減率 | 35%削減 | 40%削減 | 55%削減 | 33%削減 | 41%削減 | |
| 再生可能エネルギー比率 | 全電気使用量に対する再生可能エネルギー使用量の比率 | 70% | 75% | 90%以上 | 72% | 83% | ||
| 一人当たりエネルギー使用量削減率 | 2022年度を基準年度とする一人当たりのエネルギー使用量の削減率 | 2%削減 | 3%削減 | - | 7%削減※2 | 17%削減 | ||
| 水消費量削減率 (主要試薬工場) | 2022年度を基準年度とする試薬生産量当たりの水使用量の削減率 | 14pt削減 | 23pt削減 | 90pt削減 | 31pt削減 | 25pt削減 | ||
| 総廃棄物量削減率 | 2022年度を基準年度とする連結売上高当たりの事業活動に伴う総廃棄物量の削減率 | 3%削減 | 5%削減 | 15%削減 | 33%削減 | 41%削減 | ||
| 製商品廃棄額対 売上高比率 | 有効期限切れ等の理由により廃棄となった製商品の廃棄額の対連結売上高比率 | - | - | - | 0.5% | 0.3% | ||
※1 目標を「-」で表示している項目は、目標を設定しないモニタリング項目であります。
※2 昨年度の有価証券報告書での開示数値は速報値であり、最終値に変更いたしました。