有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)
8.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
費用として認識し、「売上原価」に含まれている金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ116,235百万円及び125,847百万円であります。
また、費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ441百万円及び380百万円であります。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
商品及び製品 | 45,209 | 55,345 |
仕掛品 | 5,814 | 3,872 |
原材料及び貯蔵品 | 10,920 | 14,092 |
合計 | 61,944 | 73,310 |
費用として認識し、「売上原価」に含まれている金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ116,235百万円及び125,847百万円であります。
また、費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ441百万円及び380百万円であります。