有価証券報告書-第55期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
5.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
連結会社の報告セグメントは、連結会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
連結会社は、主に検体検査機器及び検体検査試薬を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米州、EMEA、中国及びアジア・パシフィックの各地域に設置した地域統括会社が、それぞれの地域特性に応じた包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。地域統括会社及びその他の国内子会社並びに海外子会社は、それぞれ独立した経営単位であり、生産又は販売を地域毎に担当しております。
従って、連結会社は、生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「EMEA」、「中国」及び「アジア・パシフィック」の5つを報告セグメントとしております。
(2) セグメント収益及び業績
連結会社の報告セグメントによる継続事業からの収益及び業績は、以下のとおりであります。
セグメント間の売上高は、主に市場実勢価格や製造原価に基づいております。
「2.作成の基礎」に記載のとおり、当連結会計年度において会計方針の変更を行っております。当該会
計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度に遡及修正を反映させております。これにより、従来の方法に比べて、前連結会計年度のセグメント利益は、「日本」において1,781百万円減少しており、減価償却費は158百万円減少しております。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額1,559百万円には、棚卸資産の調整額1,279百万円、固定資産の調整額286百万円などが含まれております。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費及び償却費の調整額△854百万円は、セグメント間取引に係る調整額であります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額△1,515百万円には、棚卸資産の調整額△1,546百万円、固定資産の調整額30百万円などが含まれております。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費及び償却費の調整額△807百万円は、セグメント間取引に係る調整額であります。
4.当連結会計年度において、クラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカス
タマイゼーションのコストについて会計方針の変更を行っており、前連結会計年度の関連する数値について
会計方針の変更による遡及修正を反映させております。
(3) 製品及びサービスに関する情報
主要な製品及びサービスの外部顧客への売上高は、以下のとおりであります。
(4) 地域に関する情報
地域別情報は、以下のとおりであります。
外部顧客への売上高
売上高は顧客の所在地を基礎とし、国毎に分類しております。
非流動資産(金融資産、退職給付に係る資産及び繰延税金資産を除く)
当連結会計年度において、クラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのコストについて会計方針の変更を行っており、前連結会計年度の関連する数値について会計方針の変更による遡及修正を反映させております。
(5) 主要な顧客に関する情報
特定の顧客に対する売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
(1) 報告セグメントの概要
連結会社の報告セグメントは、連結会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
連結会社は、主に検体検査機器及び検体検査試薬を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米州、EMEA、中国及びアジア・パシフィックの各地域に設置した地域統括会社が、それぞれの地域特性に応じた包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。地域統括会社及びその他の国内子会社並びに海外子会社は、それぞれ独立した経営単位であり、生産又は販売を地域毎に担当しております。
従って、連結会社は、生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「EMEA」、「中国」及び「アジア・パシフィック」の5つを報告セグメントとしております。
(2) セグメント収益及び業績
連結会社の報告セグメントによる継続事業からの収益及び業績は、以下のとおりであります。
セグメント間の売上高は、主に市場実勢価格や製造原価に基づいております。
「2.作成の基礎」に記載のとおり、当連結会計年度において会計方針の変更を行っております。当該会
計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度に遡及修正を反映させております。これにより、従来の方法に比べて、前連結会計年度のセグメント利益は、「日本」において1,781百万円減少しており、減価償却費は158百万円減少しております。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 (注)2 | ||||||
| 日本 | 米州 | EMEA | 中国 | アジア・パシフィック | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 52,672 | 61,501 | 82,854 | 83,735 | 24,309 | 305,073 | - | 305,073 |
| セグメント間の 売上高 | 109,313 | 460 | 3,994 | 0 | 5 | 113,775 | △113,775 | - |
| 計 | 161,986 | 61,961 | 86,849 | 83,735 | 24,315 | 418,848 | △113,775 | 305,073 |
| セグメント利益 | 28,652 | 2,512 | 10,085 | 5,066 | 2,134 | 48,451 | 1,559 | 50,010 |
| 金融収益 | - | - | - | - | - | - | - | 420 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - | - | - | 866 |
| 持分法による投資損益 (△は損失) | - | - | - | - | - | - | - | △3,083 |
| 為替差損益 (△は損失) | - | - | - | - | - | - | - | △230 |
| 税引前利益 | - | - | - | - | - | - | - | 46,251 |
| 法人所得税費用 | - | - | - | - | - | - | - | 14,385 |
| 当期利益 | - | - | - | - | - | - | - | 31,865 |
| その他の情報 | ||||||||
| 減価償却費及び 償却費(注)3 | 13,592 | 3,889 | 4,809 | 930 | 3,049 | 26,270 | △854 | 25,416 |
(注)1.セグメント利益の調整額1,559百万円には、棚卸資産の調整額1,279百万円、固定資産の調整額286百万円などが含まれております。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費及び償却費の調整額△854百万円は、セグメント間取引に係る調整額であります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 (注)2 | ||||||
| 日本 | 米州 | EMEA | 中国 | アジア・パシフィック | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 59,743 | 78,964 | 102,411 | 93,295 | 29,364 | 363,780 | - | 363,780 |
| セグメント間の 売上高 | 129,455 | 662 | 4,442 | 56 | 5 | 134,623 | △134,623 | - |
| 計 | 189,199 | 79,627 | 106,854 | 93,351 | 29,369 | 498,403 | △134,623 | 363,780 |
| セグメント利益 | 38,246 | 4,625 | 12,310 | 11,572 | 2,176 | 68,932 | △1,515 | 67,416 |
| 金融収益 | - | - | - | - | - | - | - | 550 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - | - | - | 909 |
| 持分法による投資損益 (△は損失) | - | - | - | - | - | - | - | △3,561 |
| 為替差損益 (△は損失) | - | - | - | - | - | - | - | 850 |
| 税引前利益 | - | - | - | - | - | - | - | 64,346 |
| 法人所得税費用 | - | - | - | - | - | - | - | 20,274 |
| 当期利益 | - | - | - | - | - | - | - | 44,071 |
| その他の情報 | ||||||||
| 減価償却費及び 償却費(注)3 | 14,360 | 4,062 | 5,326 | 969 | 3,520 | 28,239 | △807 | 27,431 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,515百万円には、棚卸資産の調整額△1,546百万円、固定資産の調整額30百万円などが含まれております。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費及び償却費の調整額△807百万円は、セグメント間取引に係る調整額であります。
4.当連結会計年度において、クラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカス
タマイゼーションのコストについて会計方針の変更を行っており、前連結会計年度の関連する数値について
会計方針の変更による遡及修正を反映させております。
(3) 製品及びサービスに関する情報
主要な製品及びサービスの外部顧客への売上高は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
| 機器 | 84,676 | 86,795 |
| 試薬 | 170,304 | 216,167 |
| 保守サービス | 39,371 | 46,579 |
| その他 | 10,719 | 14,238 |
| 合計 | 305,073 | 363,780 |
(4) 地域に関する情報
地域別情報は、以下のとおりであります。
外部顧客への売上高
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
| 日本 | 48,756 | 55,618 |
| 米国 | 57,420 | 73,225 |
| 中国 | 83,830 | 93,373 |
| その他 | 115,065 | 141,562 |
| 合計 | 305,073 | 363,780 |
売上高は顧客の所在地を基礎とし、国毎に分類しております。
非流動資産(金融資産、退職給付に係る資産及び繰延税金資産を除く)
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
| 日本 | 99,678 | 107,037 |
| ドイツ | 12,839 | 12,316 |
| その他 | 48,518 | 53,351 |
| 合計 | 161,036 | 172,705 |
当連結会計年度において、クラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのコストについて会計方針の変更を行っており、前連結会計年度の関連する数値について会計方針の変更による遡及修正を反映させております。
(5) 主要な顧客に関する情報
特定の顧客に対する売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。