有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)
34.後発事象
(日本電子株式会社の医用機器事業の取得)
当社は、日本電子株式会社(以下、JEOL)の医用機器事業(以下「対象事業」)を譲り受けることを決議し、2025年9月2日に株式譲渡契約を締結いたしました。この契約に基づき、JEOLが新たに設立した株式会社医用機器事業分割準備会社(以下、対象会社)に対象事業を吸収分割の方法で承継させた上で、2026年4月1日付で当社が対象会社の全株式を取得いたしました。
(1) 被取得企業の概要
名称 株式会社医用機器事業分割準備会社
事業内容 医用機器の製造・販売・開発研究、及びそれに附帯する製品・部品の加工委託、保守・サービス、周辺機器の仕入・販売
(2) 企業結合の概要
当社は、JEOLが展開してきた生化学自動分析装置※1 BioMajestyTM※2の製造・販売・開発研究等から成る対象事業を承継することにより、高い競争力を有する生化学検査分野の製品群を当社グループの製品ポートフォリオに取り込み、試薬メーカーとの協業関係の強化及び海外市場を含む事業展開の拡大を図ることを目的としております。
また、株式取得に伴い対象会社はシスメックスBioMajesty株式会社に商号を変更いたしました。
※1 生化学自動分析装置:
血液や尿等の体液成分を検体とし、糖やコレステロール、タンパク、酵素等の各種成分の測定を行う装置。現在では、一般的な生化学項目だけでなく、免疫血清、腫瘍マーカー、血液凝固検査の一部の項目等幅広い分野の測定が可能となっております。
※2 BioMajestyシリーズ:
採取した検体を希釈するという独自の手法で、検体量の微量化・試薬の少量化を実現した生化学自動分析装置シリーズ。ハイエンド製品として高速大量処理を追求したJCA-BM8000 seriesから、ローエンド製品として省スペースモデルに多機能と使いやすさを凝縮したJCA-BM6010 Gまで、フルラインアップを揃えており、検査機関のあらゆるニーズに対応できます。
(3) 取得日
2026年4月1日
(4) 取得の対価
株式譲渡契約書に定める方法により算定中であります。
(5) 取得日現在における取得資産及び引受負債の公正価値
現在算定中であります。
(多額な資金の借入)
当社は2026年4月28日に資金の借入を実施いたしました。その内容は以下のとおりであります。
(1) 資金借入の理由
中南米における事業をはじめとした連結会社の事業拡大及び自己株式取得を含む株主還元の拡充に伴う資金需要の増加に対応するため、資金借入を実行いたしました。
(2) 資金借入の概要
①借入先 複数銀行
②借入総額 50,000百万円
③借入金利 固定金利
④借入期間 5年
⑤担保の有無 無担保
(日本電子株式会社の医用機器事業の取得)
当社は、日本電子株式会社(以下、JEOL)の医用機器事業(以下「対象事業」)を譲り受けることを決議し、2025年9月2日に株式譲渡契約を締結いたしました。この契約に基づき、JEOLが新たに設立した株式会社医用機器事業分割準備会社(以下、対象会社)に対象事業を吸収分割の方法で承継させた上で、2026年4月1日付で当社が対象会社の全株式を取得いたしました。
(1) 被取得企業の概要
名称 株式会社医用機器事業分割準備会社
事業内容 医用機器の製造・販売・開発研究、及びそれに附帯する製品・部品の加工委託、保守・サービス、周辺機器の仕入・販売
(2) 企業結合の概要
当社は、JEOLが展開してきた生化学自動分析装置※1 BioMajestyTM※2の製造・販売・開発研究等から成る対象事業を承継することにより、高い競争力を有する生化学検査分野の製品群を当社グループの製品ポートフォリオに取り込み、試薬メーカーとの協業関係の強化及び海外市場を含む事業展開の拡大を図ることを目的としております。
また、株式取得に伴い対象会社はシスメックスBioMajesty株式会社に商号を変更いたしました。
※1 生化学自動分析装置:
血液や尿等の体液成分を検体とし、糖やコレステロール、タンパク、酵素等の各種成分の測定を行う装置。現在では、一般的な生化学項目だけでなく、免疫血清、腫瘍マーカー、血液凝固検査の一部の項目等幅広い分野の測定が可能となっております。
※2 BioMajestyシリーズ:
採取した検体を希釈するという独自の手法で、検体量の微量化・試薬の少量化を実現した生化学自動分析装置シリーズ。ハイエンド製品として高速大量処理を追求したJCA-BM8000 seriesから、ローエンド製品として省スペースモデルに多機能と使いやすさを凝縮したJCA-BM6010 Gまで、フルラインアップを揃えており、検査機関のあらゆるニーズに対応できます。
(3) 取得日
2026年4月1日
(4) 取得の対価
株式譲渡契約書に定める方法により算定中であります。
(5) 取得日現在における取得資産及び引受負債の公正価値
現在算定中であります。
(多額な資金の借入)
当社は2026年4月28日に資金の借入を実施いたしました。その内容は以下のとおりであります。
(1) 資金借入の理由
中南米における事業をはじめとした連結会社の事業拡大及び自己株式取得を含む株主還元の拡充に伴う資金需要の増加に対応するため、資金借入を実行いたしました。
(2) 資金借入の概要
①借入先 複数銀行
②借入総額 50,000百万円
③借入金利 固定金利
④借入期間 5年
⑤担保の有無 無担保