四半期報告書-第69期第3四半期(令和1年8月1日-令和1年10月31日)

【提出】
2019/12/13 13:02
【資料】
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【項目】
26項目

事業等のリスク

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
なお、当社グループは、前連結会計年度において営業損失1億1千4百万円及び経常損失1億1千5百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1億1千7百万円となりました。また、当第3四半期連結累計期間においては、営業損失1億4千3百万円及び経常損失1億4千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1億4千6百万円を計上する結果となったことにより、継続企業の前提に関する注記を開示するまでに至りませんが、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
当該重要事象等の解消及び経営基盤の安定化への対応策を、「2「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(5) 重要事象等についての分析、検討内容及び解消、改善するための対応策について」に記載しております。