訂正有価証券報告書-第54期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
有報資料
今後の市場環境は、円安基調の定着、原油安等が追い風となり、国内企業の業績が改善し雇用の拡大、賃金の上昇、設備投資の回復など堅調に推移するものと予測されております。
当該事業環境の下、当社グループにおきましては、平成27年度は、平成28年度を最終年度とする中期3カ年計画の2年目にあたり、『スピード化』『差別化』『顧客満足度の向上』を基本方針に新たな市場を創造し、更なる成長を実現するための取り組みを加速させてまいります。
SSP部門におきましては、近年、防災設備業界に直結する建設業界において、労働者不足及び高年齢化は深刻な問題となっておりますが、当社グループでは、防災設備工事及び保守点検作業の増加に対応するため、施工体制の強化と業務品質の向上を目的とした社員教育を徹底し、更に技術力を高めることにより質の高いサービスを提供してまいります。
また、引き続き電力等基幹産業向け防災設備への取り組みの強化を図るとともに、差別化された製品である「超小型高感度煙検知器・Fシリーズ」の販売体制強化と提案型営業を積極的に展開するなど拡販に努めてまいります。
サーマル部門におきましては、半導体製造装置用熱板及び温度センサーなど半導体市場向け製品のシェア拡大と新たな市場に向けた新製品の開発を進めるとともに、コスト構造の改善に積極的に取り組んでおり、機械式温度調節器であるメカサーモの拡販や顧客ニーズに対応するため、差別化製品の新規投入により市場の拡大を図ることで売上減少に歯止めをかけてまいります。
メディカル部門におきましては、海外向け人工腎臓透析装置の生産台数が減少傾向にある中、海外市場の新規開拓に必要な各国認証の取得により新たな受注と生産量の確保に努めてまいります。
また、当社が保有する製造販売業等の各種許認可と、これまでに培った医療用製造技術の応用により、国内向けに新たな医療機器の開発と製造にも積極的に取り組んでおります。そのほか、人工腎臓透析装置以外の医療機器の販売を開始するなど、今後も新規医療機器の設計開発を継続してまいります。
PWBA部門におきましては、中国子会社への生産移管に伴う国内の空洞化に対応すべく、生産性改善活動と購入部材の原価低減を図り、価格競争力を高めると同時に、積極的に新規顧客の獲得にも取り組んでまいります。
また、PWBA部門内の生産比率が拡大している中国子会社におきましても、生産委託先の生産性の改善等、積極的な原価低減を図るべく、生産委託先への指導強化を図ってまいります。
これからも、高品質な製品の提供を通じて安心・安全な社会の実現に貢献するとともに、高い倫理観に基づいた事業活動により、企業価値の向上と市場における信頼確保に努めてまいります。
当該事業環境の下、当社グループにおきましては、平成27年度は、平成28年度を最終年度とする中期3カ年計画の2年目にあたり、『スピード化』『差別化』『顧客満足度の向上』を基本方針に新たな市場を創造し、更なる成長を実現するための取り組みを加速させてまいります。
SSP部門におきましては、近年、防災設備業界に直結する建設業界において、労働者不足及び高年齢化は深刻な問題となっておりますが、当社グループでは、防災設備工事及び保守点検作業の増加に対応するため、施工体制の強化と業務品質の向上を目的とした社員教育を徹底し、更に技術力を高めることにより質の高いサービスを提供してまいります。
また、引き続き電力等基幹産業向け防災設備への取り組みの強化を図るとともに、差別化された製品である「超小型高感度煙検知器・Fシリーズ」の販売体制強化と提案型営業を積極的に展開するなど拡販に努めてまいります。
サーマル部門におきましては、半導体製造装置用熱板及び温度センサーなど半導体市場向け製品のシェア拡大と新たな市場に向けた新製品の開発を進めるとともに、コスト構造の改善に積極的に取り組んでおり、機械式温度調節器であるメカサーモの拡販や顧客ニーズに対応するため、差別化製品の新規投入により市場の拡大を図ることで売上減少に歯止めをかけてまいります。
メディカル部門におきましては、海外向け人工腎臓透析装置の生産台数が減少傾向にある中、海外市場の新規開拓に必要な各国認証の取得により新たな受注と生産量の確保に努めてまいります。
また、当社が保有する製造販売業等の各種許認可と、これまでに培った医療用製造技術の応用により、国内向けに新たな医療機器の開発と製造にも積極的に取り組んでおります。そのほか、人工腎臓透析装置以外の医療機器の販売を開始するなど、今後も新規医療機器の設計開発を継続してまいります。
PWBA部門におきましては、中国子会社への生産移管に伴う国内の空洞化に対応すべく、生産性改善活動と購入部材の原価低減を図り、価格競争力を高めると同時に、積極的に新規顧客の獲得にも取り組んでまいります。
また、PWBA部門内の生産比率が拡大している中国子会社におきましても、生産委託先の生産性の改善等、積極的な原価低減を図るべく、生産委託先への指導強化を図ってまいります。
これからも、高品質な製品の提供を通じて安心・安全な社会の実現に貢献するとともに、高い倫理観に基づいた事業活動により、企業価値の向上と市場における信頼確保に努めてまいります。