有価証券報告書-第50期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 14:49
【資料】
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【項目】
91項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の方針
当社グループは、半導体検査装置のリーディングカンパニーとして、世界各国のお客様に半導体の品質検査装置
を提供し、高性能化と量産技術の向上の一翼を担うことで、広く社会に貢献することを経営の基本方針としており
ます。
(2)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、半導体を高速・高精度に測定するテスタと自動的に分類・選別するハンドラのトータルシステ
ムサプライヤーとして、「新製品のスピーディーな開発」「ローコスト化・短納期化に向けた生産体制の効率化」
「グローバルな販売・サービス体制の強化」を推進することで、マーケットシェアの拡大と収益力の強化を図り、
企業価値の長期的な向上に努めてまいります。
(3)経営環境及び対処すべき課題等
半導体市場は、データセンターの大容量化、データ送信速度の高速化等の影響によるクラウド関連の好調さに加
え、端末をはじめとする電気機器の高機能化、自動車の電装化増進など、幅広い業界での半導体需要を背景に、引
き続き好調に推移するものと予想されており、半導体製造装置業界においても、設備投資に関する積極姿勢は変わ
らず、好調をキープするものと見込まれます。
このような環境下において、更なる業容の拡大と収益の向上を図ることを目指し、付加価値の高い製品の開発・
拡販に注力し、営業基盤の拡大を図ってまいります。社内体制につきましては、営業部門においては、セールスエ
ンジニア配置による提案型営業展開が軌道に乗ったこと、需要が好調に推移していることなどから、利益率の高い
製品の受注獲得に向け選択的受注を推進していきます。技術部門においては、引き続き市場ニーズにマッチしたタ
イムリーな製品の開発を図ってまいります。また、製造部門においては、生産効率化の推進を図っておりますが、
生産量の増加、働き方改革の影響に伴う生産能力不足、また一部購入部品の長納期化に伴う製品納期の長期化が懸
念されますが、更なる生産能力の確保、購入部品の早期手配に努め、滞りない製品出荷を目指すことにより、業容
の拡大と収益力の向上に努めてまいります。

IRBANK 採用情報

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