四半期報告書-第40期第1四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) |
1株当たり四半期純損失(△)(円) | △3.90 | △1.90 |
(算定上の基礎) | ||
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △257,612 | △190,022 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純損失(△)(千円) | △257,612 | △190,022 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 65,970 | 100,102 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | 第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(券面総額600,000千円、新株予約権の数40個)及び第11回新株予約権(新株予約権の数450,000個)。第2回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第11回新株予約権の詳細は「第3提出会社の状況 1株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。