使用権資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年12月31日
- 137億4200万
- 2020年12月31日 -8.43%
- 125億8300万
- 2021年12月31日 +21.79%
- 153億2500万
- 2022年12月31日 -13.61%
- 132億3900万
- 2023年12月31日 +5.54%
- 139億7200万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/03/28 12:47
(注)リース負債の満期分析については、「34.金融商品」をご参照ください。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 使用権資産の種類別の減価償却費 土地 89 46 リース負債の測定に含めていない変動リース料に係る費用 ― ― 使用権資産のサブリースによる収益 ― 109 リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 9,678 9,506
② 有形固定資産の帳簿価額に含まれる使用権資産 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7 有形固定資産の取得原価に含めた借入費用はありません。2024/03/28 12:47
8 使用権資産の内容については、「14.リース」をご参照ください。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (b) 使用権資産2024/03/28 12:47
当社グループは、使用権資産およびリース負債をリースの開始日に認識しております。使用権資産は取得原価で当初測定を行っております。この取得原価は、リース負債の当初測定の金額と、リース開始日より前に支払ったリース料、発生した当初直接コストおよび、原資産の解体および除去費用や原資産または原資産が設置された敷地の原状回復費用の見積りを合計した金額から、受け取ったリース・インセンティブを控除して算定しております。開始日以後においては、原価モデルを採用して、取得原価から減価償却累計額および減損損失累計額を控除して測定しております。
使用権資産は、原資産の耐用年数とリース期間のいずれか短い方の期間にわたり定額法で減価償却しております。当社グループが購入オプションを行使することが合理的に確実である場合には、原資産の耐用年数にわたって償却しております。 - #4 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 有形固定資産の減損損失には、使用権資産に対して認識した減損損失が含まれており、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ424百万円および1,565百万円であります。2024/03/28 12:47
2 無形資産の減損損失は、主に開発中止による仕掛中の研究開発資産が含まれており、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ6,432百万円および2,349百万円であります。