有価証券報告書-第23期(2024/01/01-2024/12/31)
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において「営業外収益」の「受取利息及び配当金」に含めて表示しておりました「受取利息」および「受取配当金」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において「営業外費用」の「その他」に含めて表示しておりました「シンジケートローン手数料」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において「営業外費用」の「その他」に含めて表示しておりました「固定資産圧縮損」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「受取保険金」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「特別利益」の「その他」に含めて表示しております。なお、前事業年度の「受取保険金」は18,236百万円であります。
前事業年度において「特別損失」に含めて表示しておりました「減損損失」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において「特別損失」に含めて表示しておりました「事業構造改善費用」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において「法人税等」の「法人税、住民税及び事業税」に含めて表示しておりました「法人税等の更正、決定等による納付税額又は還付税額」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
(損益計算書)
前事業年度において「営業外収益」の「受取利息及び配当金」に含めて表示しておりました「受取利息」および「受取配当金」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において「営業外費用」の「その他」に含めて表示しておりました「シンジケートローン手数料」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において「営業外費用」の「その他」に含めて表示しておりました「固定資産圧縮損」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「受取保険金」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「特別利益」の「その他」に含めて表示しております。なお、前事業年度の「受取保険金」は18,236百万円であります。
前事業年度において「特別損失」に含めて表示しておりました「減損損失」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において「特別損失」に含めて表示しておりました「事業構造改善費用」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。
前事業年度において「法人税等」の「法人税、住民税及び事業税」に含めて表示しておりました「法人税等の更正、決定等による納付税額又は還付税額」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。