- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業部を基礎としたセグメントから構成されており、「自動車電池国内」、「自動車電池海外」、「産業電池電源」、「車載用リチウムイオン電池」の4つを報告セグメントとしております。
「自動車電池国内」は車載用鉛蓄電池の製造・販売、「自動車電池海外」は海外における蓄電池の製造・販売、「産業電池電源」は産業電池・電源システムの製造・販売、「車載用リチウムイオン電池」は車載用リチウムイオン電池の製造・販売を行っております。
2023/06/29 15:02- #2 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2023年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 自動車電池国内 | 1,249 | [232] |
| 自動車電池海外 | 8,879 | [806] |
| 産業電池電源 | 2,319 | [560] |
(注)従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2023/06/29 15:02- #3 減損損失に関する注記(連結)
(減損損失の認識に至った経緯及び回収可能価額の算定方法)
(注)1.「自動車電池海外」セグメントに属する連結子会社である天津杰士電池有限公司において、競合他社との競争の激化等により業績が悪化し、継続的に営業損失となる見込みとなったことから、減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の判定及び測定を行っております。その結果、所有する生産設備等について回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は、国際財務報告基準に基づき処分費用見込額控除後の公正価値により測定し
2023/06/29 15:02- #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1987年4月 | 日本電池㈱(現 ㈱GSユアサ)入社 |
| 2008年7月2015年4月2015年8月2016年6月2017年4月2018年4月2019年6月2023年6月 | GS Battery Vietnam Co., Ltd.取締役社長㈱GSユアサ国際事業部企画本部副本部長同社グローバル技術統括本部技術戦略室担当部長同社国際事業部企画本部長同社国際事業部企画本部戦略企画部長同社理事同社国際事業部事業開発本部品質管理部担当部長同社自動車電池事業部企画本部長同社自動車電池事業部企画本部戦略企画部長同社グローバル技術統括センター技術戦略室担当部長同社取締役同社自動車電池事業部副事業部長当社常勤監査役(現任)㈱GSユアサ常勤監査役(現任)㈱リチウムエナジー ジャパン監査役(現任)㈱ブルーエナジー監査役(現任)㈱ジーエス・ユアサ フィールディングス監査役(現任) |
2023/06/29 15:02- #5 研究開発活動
当社グループは、自動車電池、産業電池電源、車載用リチウムイオン電池、その他の事業について、基盤技術から製品・製造技術に至るまで、積極的な研究開発活動を行っております。
自動車電池の研究開発は、国内においては、㈱GSユアサの技術開発部門、自動車電池技術部、㈱GSユアサ エナジーの技術開発部門などがそれぞれ実施しております。また、海外においては、海外生産拠点の技術開発部門、㈱GSユアサの技術開発部門、自動車電池技術部、GS Yuasa Asia Technical Center Ltd.などがそれぞれ実施しております。産業電池電源の研究開発は、㈱GSユアサの技術開発部門、産業電池生産本部技術部、電源システム開発本部、電源システム生産本部技術部、㈱GSユアサ ライティングサービス、㈱ユアサメンブレンシステムの技術生産部などがそれぞれ実施しております。車載用リチウムイオン電池の研究開発は、㈱GSユアサの研究・技術開発部門、㈱ブルーエナジーの技術開発部などがそれぞれ実施しております。その他事業の研究開発は、㈱GSユアサの研究・技術開発部門、㈱ジーエス・ユアサ テクノロジーの技術部などがそれぞれ実施しております。
当連結会計年度における研究開発費は12,622百万円であります。
2023/06/29 15:02- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 自動車電池事業
需要変動への迅速な対応と在庫削減を両立する供給体制を構築するとともに原材料価格などの適正な売価反映による収益率の向上を図ります。また、中国事業の抜本的見直しを推進する一方、アセアン拠点の強化による利益の最大化に取り組み、選択と集中による将来に向けた経営体制の変革と収益の強化を図って参ります。2023/06/29 15:02 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済状況の中、当社グループでは、主としてハイブリッド車用リチウムイオン電池の販売数量が増加していることや、Inci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi(以下、「IGYA社」という。)を連結化した影響に加え為替の円安影響もあり、当連結会計年度の売上高は、5,177億35百万円と前連結会計年度に比べて856億1百万円増加(19.8%)しました。これに伴い、営業利益は315億円(のれん等償却前営業利益は320億74百万円)と前連結会計年度に比べて88億35百万円増加(39.0%)しました。経常利益は持分法による投資損益の悪化や支払利息の増加等により、242億13百万円と前連結会計年度に比べて4億70百万円減少(△1.9%)しました。固定資産売却益や投資有価証券売却益等の計上もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は、139億25百万円と、前連結会計年度に比べて54億57百万円増加(64.5%)しました。
(自動車電池)
国内における売上高は、新車用電池の販売数量が前年同期を上回り、また、新車・補修用電池ともに販売価格是正の取組を進め、878億2百万円と前連結会計年度に比べ63億7百万円増加(7.7%)しました。セグメント損益(のれん等償却前)は、65億47百万円と前連結会計年度に比べて6億69百万円増加(11.4%)しました。
2023/06/29 15:02- #8 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
取締役 福岡 和宏(内部統制・人事・総務・リスク管理・情報システム担当)
取締役 阿部 貴志(自動車電池事業担当)
取締役 大前 孝夫(鉛電池開発・自動車電池事業(国内)担当)
2023/06/29 15:02- #9 設備の新設、除却等の計画(連結)
当連結会計年度末後1年間の設備投資計画はおよそ、51,000百万円であり、セグメントに関連付けた内訳は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 投資予定額(百万円) | 設備の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
| 自動車電池国内 | 4,000 | 合理化、コスト低減、維持更新等 | 自己資金及び借入金等 |
| 自動車電池海外 | 6,500 | 合理化、コスト低減、維持更新等 | 自己資金及び借入金等 |
| 産業電池電源 | 2,500 | 合理化、コスト低減、維持更新等 | 自己資金及び借入金等 |
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