四半期報告書-第20期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
(重要な後発事象)
(合弁会社の設立)
当社の連結子会社である株式会社 GSユアサ(以下、GSユアサ)は、2023年4月24日開催の取締役会決議に基づき、本田技研工業株式会社(以下、Honda)との間で、合弁契約を締結し、2023年7月3日に次のとおり合弁会社を設立いたしました。
(1) 合弁会社設立の目的
両社の合弁による新会社は、急速に拡大するバッテリー需要に対応するため、グローバルレベルで高い競争力を持つリチウムイオンバッテリーとその製造方法を研究開発するとともに、主要原材料のサプライチェーンや効率的な生産システムを構築することを目指します。
(2) 設立した合弁会社の概要
(子会社出資金の譲渡)
当社は、2023年7月25日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社 GSユアサ(以下、GSユアサ)が、GSユアサの中国に所在する連結子会社である天津杰士電池有限公司(以下、TJGS)および湯浅蓄電池(順徳)有限公司(以下、YBSD)それぞれの持分70%をLeoch International Technology Limited(以下、Leoch International)の100%子会社である中国事業会社Leoch Battery Company Limited(以下、Leoch Battery)に譲渡することを決議し、Leoch Batteryと持分譲渡契約、合弁契約を締結しました。
1. 譲渡の理由
TJGSは1993年に、YBSDは2003年に操業を開始して以来、GSユアサの技術開発力を投入し、高品質の自動車用鉛蓄電池メーカーとして市場で一定の地位を築いてまいりました。
一方で、中国における自動車用鉛電池事業を取り巻く環境の変化は年々スピードを増しており、特に近年は環境規制の強化やゼロコロナ政策およびその解除等で大きな変化に直面しておりました。このような状況下、当社は中国における当該事業の成長戦略について慎重に検討を重ねた結果、当社グループからの技術支援は継続しつつも、中国で同一事業において成功を収めているLeoch International傘下のLeoch Batteryに経営権を譲渡することが、TJGS、YBSDの成長に最も資するものと判断いたしました。Leoch Internationalグループと手を組むことで、中国における自動車用鉛電池のGSユアサグループとLeoch Internationalグループを合わせたシェアが高まり、販売や物流面でもシナジー効果が期待できる見込みです。
2. 譲渡先の概要
(1) 相手会社の名称:Leoch Battery Company Limited
(2) 相手会社との関係:記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はありません。
3. 譲渡の時期
(1) 契約締結日:2023年7月25日
(2) 持分譲渡実行日:2023年9月(予定)
4.当該子会社の名称、事業内容及び当社との取引内容
・TJGS
(1) 名称:天津杰士電池有限公司
(2) 事業内容:自動車用鉛蓄電池の製造販売およびオートバイ用鉛蓄電池の販売
(3) 当社との取引内容:当社との取引はありません。
なお、GSユアサが当該会社との間で技術ライセンス契約と商標使用許諾契約を締結しています。
・YBSD
(1) 名称:湯浅蓄電池(順徳)有限公司
(2) 事業内容:自動車用鉛蓄電池の製造販売
(3) 当社との取引内容:当社との取引はありません。
なお、GSユアサが当該会社との間で技術ライセンス契約と商標使用許諾契約を締結しています。
5. 譲渡する持分割合、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の持分比率
・TJGS
・YBSD
(合弁会社の設立)
当社の連結子会社である株式会社 GSユアサ(以下、GSユアサ)は、2023年4月24日開催の取締役会決議に基づき、本田技研工業株式会社(以下、Honda)との間で、合弁契約を締結し、2023年7月3日に次のとおり合弁会社を設立いたしました。
(1) 合弁会社設立の目的
両社の合弁による新会社は、急速に拡大するバッテリー需要に対応するため、グローバルレベルで高い競争力を持つリチウムイオンバッテリーとその製造方法を研究開発するとともに、主要原材料のサプライチェーンや効率的な生産システムを構築することを目指します。
(2) 設立した合弁会社の概要
| ①会社名 | 株式会社Honda・GS Yuasa EV Battery R&D |
| ②本社所在地 | 京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地 |
| ③代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 山本 康一 |
| ④設立時資本金及び資本準備金 | 資本金20億円、資本準備金20億円 |
| ⑤事業の内容 | EV搭載用を中心とした高容量・高出力なリチウムイオンバッテリー及び、その製造方法についての研究開発 研究開発に関する特許等の知的財産の構築及び管理 研究開発による技術を用いた製品や販路の企画 主要原材料のサプライチェーンを含めた効率的な生産オペレーションの設計等 |
| ⑥設立年月日 | 2023年7月3日 |
| ⑦出資比率 | Honda 50%、GSユアサ50% |
(子会社出資金の譲渡)
当社は、2023年7月25日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社 GSユアサ(以下、GSユアサ)が、GSユアサの中国に所在する連結子会社である天津杰士電池有限公司(以下、TJGS)および湯浅蓄電池(順徳)有限公司(以下、YBSD)それぞれの持分70%をLeoch International Technology Limited(以下、Leoch International)の100%子会社である中国事業会社Leoch Battery Company Limited(以下、Leoch Battery)に譲渡することを決議し、Leoch Batteryと持分譲渡契約、合弁契約を締結しました。
1. 譲渡の理由
TJGSは1993年に、YBSDは2003年に操業を開始して以来、GSユアサの技術開発力を投入し、高品質の自動車用鉛蓄電池メーカーとして市場で一定の地位を築いてまいりました。
一方で、中国における自動車用鉛電池事業を取り巻く環境の変化は年々スピードを増しており、特に近年は環境規制の強化やゼロコロナ政策およびその解除等で大きな変化に直面しておりました。このような状況下、当社は中国における当該事業の成長戦略について慎重に検討を重ねた結果、当社グループからの技術支援は継続しつつも、中国で同一事業において成功を収めているLeoch International傘下のLeoch Batteryに経営権を譲渡することが、TJGS、YBSDの成長に最も資するものと判断いたしました。Leoch Internationalグループと手を組むことで、中国における自動車用鉛電池のGSユアサグループとLeoch Internationalグループを合わせたシェアが高まり、販売や物流面でもシナジー効果が期待できる見込みです。
2. 譲渡先の概要
(1) 相手会社の名称:Leoch Battery Company Limited
(2) 相手会社との関係:記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はありません。
3. 譲渡の時期
(1) 契約締結日:2023年7月25日
(2) 持分譲渡実行日:2023年9月(予定)
4.当該子会社の名称、事業内容及び当社との取引内容
・TJGS
(1) 名称:天津杰士電池有限公司
(2) 事業内容:自動車用鉛蓄電池の製造販売およびオートバイ用鉛蓄電池の販売
(3) 当社との取引内容:当社との取引はありません。
なお、GSユアサが当該会社との間で技術ライセンス契約と商標使用許諾契約を締結しています。
・YBSD
(1) 名称:湯浅蓄電池(順徳)有限公司
(2) 事業内容:自動車用鉛蓄電池の製造販売
(3) 当社との取引内容:当社との取引はありません。
なお、GSユアサが当該会社との間で技術ライセンス契約と商標使用許諾契約を締結しています。
5. 譲渡する持分割合、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の持分比率
・TJGS
| GSユアサ所有分 | 広東湯浅蓄電池 有限公司所有分 | 当社グループ 合計 | ||
| (1) | 譲渡前の持分割合 | 92.50% | 7.50% | 100.00% |
| (2) | 譲渡持分割合 | 70.00% | -% | 70.00% |
| (3) | 譲渡後の所有持分割合 | 22.50% | 7.50% | 30.00% |
| (4) | 譲渡価額 | 譲渡価額は、持分譲渡契約に従って譲渡完了予定の2023年9月の純資産を基に算定するため、現時点では確定しておりません。 | ||
| (5) | 譲渡損益 | 現時点では確定しておりません。 | ||
・YBSD
| GSユアサ所有分 | ||
| (1) | 譲渡前の持分割合 | 100.00% |
| (2) | 譲渡持分割合 | 70.00% |
| (3) | 譲渡後の所有持分割合 | 30.00% |
| (4) | 譲渡価額 | 譲渡価額は、持分譲渡契約に従って譲渡完了予定の2023年9月の純資産を基に算定するため、現時点では確定しておりません。 |
| (5) | 譲渡損益 | 現時点では確定しておりません。 |