- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、当社、パソコン及びパソコンパーツ・周辺機器の製造販売を主要な事業内容とする連結子会社、複合カフェ店舗の運営を主要な事業内容とする連結子会社により構成され、主にパソコン市場に立脚した事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、連結子会社を基礎とした事業内容別のセグメントから構成されており、「パソコン関連事業」及び「総合エンターテインメント事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2025/06/24 13:26- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社(株式会社MCJ)及び連結子会社20社の計21社で構成されており、パソコン関連事業、総合エンターテインメント事業の2セグメントに分類される事業を展開しております。当社グループの各社の相関関係及び事業系統図は下記に記載のとおりです。
当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
2025/06/24 13:26- #3 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社は、パソコン関連事業、総合エンターテインメント事業を主な事業としており、主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
主な事業における履行義務は、パソコン関連製品の販売、修理及びサポートサービスの提供、複合カフェ及びフィットネスジムの運営サービスの提供を行っております。これらの取引については、商品又は製品等を顧客に引き渡した時点又は顧客が検収した一時点で充足される履行義務であり、当該引渡又は検収時点において収益を認識しております。ただし、商品又は製品等の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品等の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間である場合には、重要性等に関する代替的な取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。なお、連結子会社の一部において、付与したポイントのうち期末時点において履行義務を充足していない残高は契約負債として計上しております。また、修理及びサポートサービスの提供のうち、商品又は製品等の販売において、製品が合意された仕様に従っているという保証に加え延長保証等を行う場合、当該追加の保証は別個の履行義務として取引価格を配分し、延長保証期間にわたり収益を認識しております。
2025/06/24 13:26- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
財又はサービスの種類別の内訳
| | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| パソコン関連事業 | 総合エンターテインメント事業 |
| パソコン関連製品等 | 174,927 | ― | 174,927 |
(注) その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入であります。
主たる地域市場
2025/06/24 13:26- #5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、当社、パソコン及びパソコンパーツ・周辺機器の製造販売を主要な事業内容とする連結子会社、複合カフェ店舗の運営を主要な事業内容とする連結子会社により構成され、主にパソコン市場に立脚した事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、連結子会社を基礎とした事業内容別のセグメントから構成されており、「パソコン関連事業」及び「総合エンターテインメント事業」の2つを報告セグメントとしております。
2025/06/24 13:26- #6 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| パソコン関連事業 | 2,044 | (1,031) |
| 総合エンターテインメント事業 | 139 | (665) |
| 全社(共通) | 68 | (2) |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員は、特定セグメントに区分できない管理部門に所属している者であります。
2025/06/24 13:26- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
ブランド認知度の更なる向上を目指しつつ、汎用モニタをはじめ、産業用タッチパネルモニタ及びデジタルサイネージ製品の販売網を拡大すると共に、原材料調達の強化や適正な在庫管理の徹底を通じて引き続き収益の安定化、多様化を図ってまいります。
<総合エンターテインメント事業>総合エンターテインメント事業においては、主に「aprecio」ブランドで、複合カフェ店舗の運営や「MIRA fitness」ブランドによる24時間フィットネスジムの運営等を中心に店舗型ビジネスの運営を行っております。
主力となるいわゆる「ネットカフェ」業界は新型コロナウイルス感染症の拡大以前より縮小傾向にあり、競合他社との差別化や、集客数の安定的確保が課題となっています。
2025/06/24 13:26- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、保有資産売却の影響を除く実質ベースにおいても、売上高は199,078百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益は18,449百万円(同5.7%増)であり、前年同期比増収増益にて推移しております。
(総合エンターテインメント事業)
「aprecio」ブランドで複合カフェ店舗の運営や「MIRA fitness」ブランドによる24時間フィットネスジムの運営等を行っております。コロナ禍において実施した各種コストカット施策等の構造改革の効果や、積極的な営業施策によるネットカフェ事業の営業黒字定着及び拡大に加え、コロナ禍以降当該セグメントの業績を牽引している24時間フィットネス事業が引き続き好調を維持したことから、当事業における当連結会計年度の売上高は6,409百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は683百万円(同33.5%増)となり、当連結会計年度における本セグメントの業績としては売上高及び営業利益ともに過去最高を更新いたしました。
2025/06/24 13:26- #9 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは、販売力、収益力の強化及び業務の効率化を目的としてパソコン関連事業で800百万円、総合エンターテインメント事業で1,004百万円及び全社共通で17百万円の設備投資を実施いたしました。
このうち主なものとして、パソコン関連事業においては、工場設備等のリニューアル費用として94百万円、店舗等の新設やリニューアル費用として259百万円、基幹システム等の整備費用として133百万円、一部子会社の本社機能及び営業拠点の強化等に伴い313百万円の設備投資を実施し、総合エンターテインメント事業においては、店舗等の新設やリニューアル費用として1,004百万円の設備投資を実施いたしました。また、今後の事業拡大を見据え本社機能の拡充を目的としたシステム整備等により、全社共通で17百万円の設備投資を実施しております。
2025/06/24 13:26- #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
① 減損会計の対象となる固定資産
| | (単位:百万円) |
| 上記のうち、ユニットコム社に係る固定資産 | 3,851 | 3,723 |
| 総合エンターテインメント事業 | 2,851 | 3,112 |
| 上記のうち、aprecio社に係る固定資産 | 2,373 | 2,626 |
② 減損損失
| | (単位:百万円) |
| パソコン関連事業 | 62 | 150 |
| 総合エンターテインメント事業 | 9 | 91 |
(2) 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
2025/06/24 13:26