有価証券報告書-第78期(2022/04/01-2023/03/31)
(4)指標及び目標
当社グループは社会的課題に対する長期的な「あるべき姿」及び中期的な「当社グループとして取り組むべきこと」を明確にし、単年度において方針展開を図ることで社会的課題の解決に向け戦略を実行しております。提出日現在において、「あるべき姿」については定量的な目標値を設定しておりませんが、今後定量的な目標設定についても検討してまいります。
(主なあるべき姿)
(人的資本)
当社グループは、人材の育成に関する長期目標(あるべき姿)として「産業構造の変容によるスキルのミスマッチの解消や多様な人財が能力を十分に発揮できる体制、環境の構築」「仕事とプライベートのバランスをとり、精神的・身体的に健康であることで能力や個性を十分に発揮できる環境を構築する」ことを掲げております。
① 多様な人材の確保
当社グループでは人材獲得のために新卒採用や経験者の通年採用を積極的に展開しております。国内においては、新卒採用は広報活動開始となる3月よりWEB会社説明会を週2回のペースにて実施し、より多くの学生に当社事業内容を説明しているほか、インターンシップの実施や各大学就職課へも積極的に訪問し、人脈を構築することにより母集団形成に努めております。また、学生の負担を減らすため選考期間を短縮し、当社グループが求める人材の確保に努めております。
② 人材の育成
当社グループの人材育成はOJTを基本としていますが、外部講師の招聘や外部研修の参加を通じて、成長意欲を高め、本人の持つ能力を最大限発揮できるような体制を構築しております。また、時流に沿った教育内容により階層別教育を定期的に実施することで、個人のスキルアップ及び会社全体のレベルの底上げを図っております。
③ 社内環境整備
36協定等、法令等の遵守はもちろんのこと、適正な労働時間の管理、見直しやリフレッシュ休暇等、積極的な有給休暇取得、育休取得推進などによりワークライフバランスの推進を図っております。また、定期健康診断では法定項目以外の項目を追加し、ストレスチェックにおいて高ストレス者については産業医による個別面談を実施するなど健康経営の推進に努めております。また、社員のモチベーションを高めるため、年2回の賞与時期に人事考課を実施し、また、各部門単位での評価に加え、他部門長からの意見・評価を取り入れたより公平な評価・処遇制度の充実などの仕組みの構築により、従業員のエンゲージメントを高め、人材の定着を図っております。
また、社内コミュニケーションの一環として2023年度から当社本社において代表取締役社長による週次終礼を行っております。対象者は本社在籍のすべての社員であり、集合の際には日頃接触のない他部門の社員同士が顔を合わせ、社長の考えや会社の方向性などの情報を共有し、今まで以上に風通しの良い企業風土の醸成を促進しています。
当社グループは社会的課題に対する長期的な「あるべき姿」及び中期的な「当社グループとして取り組むべきこと」を明確にし、単年度において方針展開を図ることで社会的課題の解決に向け戦略を実行しております。提出日現在において、「あるべき姿」については定量的な目標値を設定しておりませんが、今後定量的な目標設定についても検討してまいります。
(主なあるべき姿)
| 当社グループを取り巻く社会的課題 | あるべき姿 |
| コーポレートガバナンスの強化 | 会社と社会の持続的な価値創造を推進するガバナンス体制が構築されている。 |
| コンプライアンスの徹底 | リバーグループ行動規範が定着し、法令遵守を含む誠実な行動を行うことで、社会からの信頼に応える企業になっている。 |
| 人権尊重の取り組み | 人権を侵害せず、お互いを認め合う組織を構築する。 |
| 従業員の健康と安全 | 労働災害、職業性疾病の撲滅を目指すとともに、従業員一人ひとりの健康維持・増進を第一に労働安全衛生に取り組み、健康かつ安全で働きやすい職場環境が確保できている。 |
| ダイバーシティ&インクルージョンの推進 | 性別、人種、障害などによる差別を禁止し、多様な価値観を認め合い協働する組織が構築されている。 |
| 品質保証・安心安全への取り組み | 製品の設計から、製造、販売、アフターサービスに至るすべてのプロセスにおいて、製品の安全性と高品質確保のための品質マネジメントシステムを確立する。 |
| ICT社会に即した製品の提供 (持続可能な社会の実現に貢献する製品) | 当社グループの製品・事業活動が持続可能な社会の実現に貢献し、社会と共有できる価値を創造する。 |
| 当社グループを取り巻く社会的課題 | あるべき姿 |
| お客様サービスの品質向上 | 3つの品質(開発・製造・サービス)を高め、顧客エンゲージメントの向上を図り、顧客とともに企業を成長させる。 |
| 脱炭素化の推進 | 地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、2015年にパリ協定が採択され、設定された世界共通の長期目標に対して、当社にて対応可能な範囲で温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みにより脱炭素社会の実現を目指す。 |
| 資源循環の推進 | 当社の製品の設計から、製造、販売に至るすべてのプロセスにおいて、環境に配慮した製品の提供を目指すとともに、天然資源の枯渇を防ぐため資源の有効活用や削減等の活動により環境への負荷低減を図る。 |
(人的資本)
当社グループは、人材の育成に関する長期目標(あるべき姿)として「産業構造の変容によるスキルのミスマッチの解消や多様な人財が能力を十分に発揮できる体制、環境の構築」「仕事とプライベートのバランスをとり、精神的・身体的に健康であることで能力や個性を十分に発揮できる環境を構築する」ことを掲げております。
① 多様な人材の確保
当社グループでは人材獲得のために新卒採用や経験者の通年採用を積極的に展開しております。国内においては、新卒採用は広報活動開始となる3月よりWEB会社説明会を週2回のペースにて実施し、より多くの学生に当社事業内容を説明しているほか、インターンシップの実施や各大学就職課へも積極的に訪問し、人脈を構築することにより母集団形成に努めております。また、学生の負担を減らすため選考期間を短縮し、当社グループが求める人材の確保に努めております。
② 人材の育成
当社グループの人材育成はOJTを基本としていますが、外部講師の招聘や外部研修の参加を通じて、成長意欲を高め、本人の持つ能力を最大限発揮できるような体制を構築しております。また、時流に沿った教育内容により階層別教育を定期的に実施することで、個人のスキルアップ及び会社全体のレベルの底上げを図っております。
③ 社内環境整備
36協定等、法令等の遵守はもちろんのこと、適正な労働時間の管理、見直しやリフレッシュ休暇等、積極的な有給休暇取得、育休取得推進などによりワークライフバランスの推進を図っております。また、定期健康診断では法定項目以外の項目を追加し、ストレスチェックにおいて高ストレス者については産業医による個別面談を実施するなど健康経営の推進に努めております。また、社員のモチベーションを高めるため、年2回の賞与時期に人事考課を実施し、また、各部門単位での評価に加え、他部門長からの意見・評価を取り入れたより公平な評価・処遇制度の充実などの仕組みの構築により、従業員のエンゲージメントを高め、人材の定着を図っております。
また、社内コミュニケーションの一環として2023年度から当社本社において代表取締役社長による週次終礼を行っております。対象者は本社在籍のすべての社員であり、集合の際には日頃接触のない他部門の社員同士が顔を合わせ、社長の考えや会社の方向性などの情報を共有し、今まで以上に風通しの良い企業風土の醸成を促進しています。