有価証券報告書-第67期(2022/01/01-2022/12/31)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度は、光半導体事業を中心に生産能力の強化、商品の高性能化、及び製造工程の合理化を目的に、全体で69,487百万円(前期比75%)の設備投資を行いました。
化学品事業においては、電池材料事業の生産能力の強化を中心に、20,937百万円(前期比39%)の設備投資を行いました。
光半導体事業においては、LEDの生産能力の増強や各種改良、及び新技術への開発投資を中心に、43,927百万円(前期比119%)の設備投資を行いました。
なお、これらの設備投資は主に自己資金でまかないました。
化学品事業においては、電池材料事業の生産能力の強化を中心に、20,937百万円(前期比39%)の設備投資を行いました。
光半導体事業においては、LEDの生産能力の増強や各種改良、及び新技術への開発投資を中心に、43,927百万円(前期比119%)の設備投資を行いました。
なお、これらの設備投資は主に自己資金でまかないました。