四半期報告書-第27期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国は緩やかな拡大が続き、欧州でも緩やかな拡大が続きました。アジアは緩やかに回復した一方で、中国は景気減速に歯止めがかかり持ち直しの動きもみられました。日本経済は一部に改善の遅れも見られましたが、緩やかな回復基調が続きました。
このような環境の中、当社グループでは、グローバルかつ変化の大きい事業環境においても、継続的に成長できる収益体質を実現すべく、新製品の開発、新規市場の拡大、コストダウンを推進してまいりました。
このような状況の中で、売上高は53億55百万円(前年同四半期比6.8%増)、営業利益は8億41百万円(前年同四半期比26.0%増)、経常利益は8億57百万円(前年同四半期比46.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億11百万円(前年同四半期比43.9%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(光学フィルム事業)
売上高は28億31百万円(前年同四半期比6.5%増)となりました。
製品種類別では、温度追従型楕円偏光フィルム(TEP)の出荷が減少しましたが、産業用や車載用LCDパネル向けの染料系偏光フィルムの出荷が増加し、光学フィルム事業全体では売上高が増加しました。
セグメント利益(営業利益)は3億98百万円(前年同四半期比3.5%減)でありました。
(精密部品事業)
売上高は25億23百万円(前年同四半期比7.0%増)となりました。
製品種類別では、通常の液晶プロジェクター向け無機偏光板ProFluxや基板フィルム貼合品の売上高は前年並みでしたが、X線分析装置部材の出荷が増加し、精密部品事業全体では売上高が増加しました。
セグメント利益(営業利益)は4億42百万円(前年同四半期比74.0%増)でありました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億22百万円増加し、388億7百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加4億41百万円、受取手形及び売掛金の増加2億10百万円、商品及び製品の減少1億32百万円であります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ2億82百万円減少し、43億58百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少1億96百万円、未払法人税等の減少1億47百万円、賞与引当金の減少1億33百万円であります。
当第1四半期連結会計期間末の非支配株主持分を含めた純資産は、前連結会計年度末に比べ4億4百万円増加し、344億48百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益6億11百万円、株主配当金の支払による減少3億10百万円、為替換算調整勘定の増加90百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5億8百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国は緩やかな拡大が続き、欧州でも緩やかな拡大が続きました。アジアは緩やかに回復した一方で、中国は景気減速に歯止めがかかり持ち直しの動きもみられました。日本経済は一部に改善の遅れも見られましたが、緩やかな回復基調が続きました。
このような環境の中、当社グループでは、グローバルかつ変化の大きい事業環境においても、継続的に成長できる収益体質を実現すべく、新製品の開発、新規市場の拡大、コストダウンを推進してまいりました。
このような状況の中で、売上高は53億55百万円(前年同四半期比6.8%増)、営業利益は8億41百万円(前年同四半期比26.0%増)、経常利益は8億57百万円(前年同四半期比46.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億11百万円(前年同四半期比43.9%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(光学フィルム事業)
売上高は28億31百万円(前年同四半期比6.5%増)となりました。
製品種類別では、温度追従型楕円偏光フィルム(TEP)の出荷が減少しましたが、産業用や車載用LCDパネル向けの染料系偏光フィルムの出荷が増加し、光学フィルム事業全体では売上高が増加しました。
セグメント利益(営業利益)は3億98百万円(前年同四半期比3.5%減)でありました。
(精密部品事業)
売上高は25億23百万円(前年同四半期比7.0%増)となりました。
製品種類別では、通常の液晶プロジェクター向け無機偏光板ProFluxや基板フィルム貼合品の売上高は前年並みでしたが、X線分析装置部材の出荷が増加し、精密部品事業全体では売上高が増加しました。
セグメント利益(営業利益)は4億42百万円(前年同四半期比74.0%増)でありました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億22百万円増加し、388億7百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加4億41百万円、受取手形及び売掛金の増加2億10百万円、商品及び製品の減少1億32百万円であります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ2億82百万円減少し、43億58百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少1億96百万円、未払法人税等の減少1億47百万円、賞与引当金の減少1億33百万円であります。
当第1四半期連結会計期間末の非支配株主持分を含めた純資産は、前連結会計年度末に比べ4億4百万円増加し、344億48百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益6億11百万円、株主配当金の支払による減少3億10百万円、為替換算調整勘定の増加90百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は5億8百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。