7003 三井E&S

7003
2025/05/07
時価
1888億円
PER 予
4.86倍
2010年以降
赤字-404.22倍
(2010-2024年)
PBR
1.16倍
2010年以降
0.26-2.06倍
(2010-2024年)
配当 予
1.09%
ROE 予
23.87%
ROA 予
8.65%
資料
Link
CSV,JSON

受注工事損失引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
51億9900万
2009年3月31日 -1.04%
51億4500万
2010年3月31日 -27.13%
37億4900万
2011年3月31日 +109.26%
78億4500万
2012年3月31日 +23.47%
96億8600万
2013年3月31日 +9.94%
106億4900万
2014年3月31日 +14.51%
121億9400万
2015年3月31日 +40.42%
171億2300万
2016年3月31日 -40.88%
101億2300万
2017年3月31日 +56.64%
158億5700万
2018年3月31日 -34.87%
103億2700万
2019年3月31日 +490.41%
609億7200万
2020年3月31日 +61.56%
985億500万
2021年3月31日 -21.79%
770億4300万
2022年3月31日 -22.63%
596億700万
2023年3月31日 -76.47%
140億2500万
2024年3月31日 -69.16%
43億2500万

個別

2008年3月31日
49億5200万
2009年3月31日 -10.08%
44億5300万
2010年3月31日 -25.24%
33億2900万
2011年3月31日 +114.84%
71億5200万
2012年3月31日 +25.41%
89億6900万
2013年3月31日 +7.16%
96億1100万
2014年3月31日 +23.56%
118億7500万
2015年3月31日 -42.33%
68億4800万
2016年3月31日 -20.77%
54億2600万
2017年3月31日 -10.14%
48億7600万
2018年3月31日 +106.75%
100億8100万
2021年3月31日 -99.69%
3100万
2024年3月31日 +999.99%
15億7500万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
保証工事費に充てるため、主として過去2年間の平均保証工事費発生率により、当連結会計年度の完成工事高を基準として計上しております。
c 受注工事損失引当金
受注工事等の損失に備えるため、未引渡工事等のうち当連結会計年度末に損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができるものについて、翌連結会計年度以降の損失見積額を計上しております。
2024/06/26 13:30
#2 受注損失引当金繰入額の注記(連結)
※8 売上原価に含まれている受注工事損失引当金繰入額は次のとおりであります(△は戻入額による売上原価の控除)。
2024/06/26 13:30
#3 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
保証工事引当金-2,8681,2441,624
受注工事損失引当金-2,7271,1521,575
解体撤去引当金-809-809
(注)当期増加額には、2023年4月1日付で株式会社三井E&Sマシナリー、株式会社三井E&Sビジネスサービスを吸収合併したことにより承継した金額が次のとおり含まれております。
貸倒引当金49百万円
保証工事引当金1,244百万円
受注工事損失引当金1,152百万円
2024/06/26 13:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の支出は、344億35百万円(前連結会計年度は150億43百万円の支出)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益及び減価償却費の計上などによる収入があった一方、受注工事損失引当金の減少、持分法による投資利益の計上、売上債権及び契約資産の増加及び仕入債務の減少などによる支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/06/26 13:30
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
受注工事損失引当金
受注工事等の損失に備えるため、未引渡工事等のうち当事業年度末に損失の発生が見込まれ、かつ、その金
額を合理的に見積ることができるものについて、翌事業年度以降の損失見積額を計上しております。2024/06/26 13:30