7011 三菱重工業

時価

4兆6151億円

PER 予

19.99倍

2010年以降

赤字-100.71倍
（2010-2024年）

2.05倍

2010年以降

0.53-2.17倍
（2010-2024年）

1.61%

ROE 予

10.25%

ROA 予

3.68%

建設仮勘定、棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）、平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	建設仮勘定		棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）		平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 航空・防衛・宇宙
2017/03	-		-		-		17.3億
2018/03	-		993億		-		29.9億	+72.7%
2019/03	-		172億	-82.6%	-		-
2020/03	-90.4億		392億	+127.3%	-		-
2021/03	-122億	赤拡	572億	+46.1%	2,245		-
2022/03	-80.8億	赤縮	-900億	赤転	1,978	-11.89%	-
2023/03	-77.9億	赤縮	-		1,830	-7.48%	-

2017年3月

建設仮勘定: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 航空・防衛・宇宙: 17億3000万

2018年3月

建設仮勘定: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: 992億6000万
平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 航空・防衛・宇宙: 29億8700万

2019年3月

建設仮勘定: -
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: 172億2900万
平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 航空・防衛・宇宙: -

2020年3月

建設仮勘定: -90億4200万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: 391億6200万
平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 航空・防衛・宇宙: -

2021年3月

建設仮勘定: -121億8900万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: 572億2200万
平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ: 2,245
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 航空・防衛・宇宙: -

2022年3月

建設仮勘定: -80億8400万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -899億6300万
平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ: 1,978
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 航空・防衛・宇宙: -

2023年3月

建設仮勘定: -77億8900万
棚卸資産及び前渡金の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - プラント・インフラ: 1,830
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 航空・防衛・宇宙: -