7011 三菱重工業

時価

5兆6339億円

PER 予

24.4倍

2010年以降

赤字-100.71倍
（2010-2024年）

2.5倍

2010年以降

0.53-2.17倍
（2010-2024年）

1.32%

ROE 予

10.25%

ROA 予

3.68%

ドック船台（純額）、定期預金の増減額（△は増加）、設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	ドック船台（純額）	定期預金の増減額（△は増加）	設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム	有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙	研究開発費	社債の償還による支出
2008/03	29.1億	29億	-	-	468億	-
2009/03	27.8億 -4.3%	30.3億 +4.3%	-	-	549億 +17.2%	-
2010/03	35.2億 +26.4%	-6.07億赤転	-	-	611億 +11.4%	-
2011/03	33.1億 -5.9%	-1.54億赤縮	-	-	589億 -3.6%	-
2012/03	30.7億 -7.3%	44.2億黒転	-	-	490億 -16.9%	-
2013/03	30.8億 +0.2%	-3.72億赤転	-	-	565億 +15.5%	-
2014/03	28.9億 -6.1%	0.53億黒転	-	-	646億 +14.3%	-
2015/03	27.7億 -4.1%	-22.3億赤転	-	-	775億 +20%	-
2016/03	23.5億 -15.1%	-21.8億赤縮	-	-	890億 +14.8%	-
2017/03	26.8億 +14%	25.2億黒転	-	1055億	1067億 +19.9%	-
2018/03	33.5億 +24.8%	-58.5億赤転	-	544億 -48.4%	1145億 +7.3%	-600億
2019/03	32.4億 -3.2%	-	-	-	183億 -84%	-300億赤縮
2020/03	30.7億 -5.1%	-	-	-	281億 +53.6%	-650億赤拡
2021/03	21.3億 -30.6%	-	282億	-	260億 -7.7%	-100億赤縮
2022/03	20.4億 -4.3%	-	376億 +33.2%	-	338億 +30%	-450億赤拡
2023/03	20.6億 +1%	-	622億 +65.7%	-	507億 +50.1%	-100億赤縮
2024/03	23.1億 +12.2%	-	731億 +17.4%	-	506億 -0.2%	-150億赤拡

2008年3月

ドック船台（純額）: 29億600万
定期預金の増減額（△は増加）: 29億300万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 468億100万
社債の償還による支出: -

2009年3月

ドック船台（純額）: 27億8100万
定期預金の増減額（△は増加）: 30億2900万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 548億6800万
社債の償還による支出: -

2010年3月

ドック船台（純額）: 35億1600万
定期預金の増減額（△は増加）: -6億700万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 611億2500万
社債の償還による支出: -

2011年3月

ドック船台（純額）: 33億800万
定期預金の増減額（△は増加）: -1億5400万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 589億1200万
社債の償還による支出: -

2012年3月

ドック船台（純額）: 30億6800万
定期預金の増減額（△は増加）: 44億1700万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 489億5400万
社債の償還による支出: -

2013年3月

ドック船台（純額）: 30億7500万
定期預金の増減額（△は増加）: -3億7200万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 565億3700万
社債の償還による支出: -

2014年3月

ドック船台（純額）: 28億8600万
定期預金の増減額（△は増加）: 5300万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 646億2200万
社債の償還による支出: -

2015年3月

ドック船台（純額）: 27億6900万
定期預金の増減額（△は増加）: -22億3000万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 775億4000万
社債の償還による支出: -

2016年3月

ドック船台（純額）: 23億5000万
定期預金の増減額（△は増加）: -21億8000万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 890億3000万
社債の償還による支出: -

2017年3月

ドック船台（純額）: 26億8000万
定期預金の増減額（△は増加）: 25億2100万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: 1054億7500万
研究開発費: 1067億2900万
社債の償還による支出: -

2018年3月

ドック船台（純額）: 33億4500万
定期預金の増減額（△は増加）: -58億4900万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: 544億100万
研究開発費: 1145億3100万
社債の償還による支出: -600億

2019年3月

ドック船台（純額）: 32億3900万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 183億2600万
社債の償還による支出: -300億

2020年3月

ドック船台（純額）: 30億7400万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 281億4600万
社債の償還による支出: -650億

2021年3月

ドック船台（純額）: 21億3200万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 281億8700万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 259億8500万
社債の償還による支出: -100億

2022年3月

ドック船台（純額）: 20億4100万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 375億5800万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 337億8300万
社債の償還による支出: -450億

2023年3月

ドック船台（純額）: 20億6200万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 622億3200万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 507億1600万
社債の償還による支出: -100億

2024年3月

ドック船台（純額）: 23億1400万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 730億7600万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 航空・防衛・宇宙: -
研究開発費: 505億9100万
社債の償還による支出: -150億