7011 三菱重工業

時価

5兆8127億円

PER 予

25.18倍

2010年以降

赤字-100.71倍
（2010-2024年）

2.58倍

2010年以降

0.53-2.17倍
（2010-2024年）

1.28%

ROE 予

10.25%

ROA 予

3.68%

ドック船台（純額）、定期預金の増減額（△は増加）、設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	ドック船台（純額）	定期預金の増減額（△は増加）	設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム	土地（IFRS）	のれん（IFRS）	当期変動額合計	換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。
2008/03	29.1億	29億	-	-	-	74.7億	-
2009/03	27.8億 -4.3%	30.3億 +4.3%	-	-	-	277億 +270.2%	-
2010/03	35.2億 +26.4%	-6.07億赤転	-	-	-	11億 -96%	-
2011/03	33.1億 -5.9%	-1.54億赤縮	-	-	-	-54.8億赤転	-
2012/03	30.7億 -7.3%	44.2億黒転	-	-	-	-149億赤拡	-
2013/03	30.8億 +0.2%	-3.72億赤転	-	-	-	731億黒転	-
2014/03	28.9億 -6.1%	0.53億黒転	-	-	-	-	-
2015/03	27.7億 -4.1%	-22.3億赤転	-	-	-	-	-
2016/03	23.5億 -15.1%	-21.8億赤縮	-	-	-	-	-
2017/03	26.8億 +14%	25.2億黒転	-	1560億	1206億	-	-
2018/03	33.5億 +24.8%	-58.5億赤転	-	1528億 -2%	1216億 +0.8%	-	568億
2019/03	32.4億 -3.2%	-	-	1499億 -1.9%	1211億 -0.4%	-	-160億赤転
2020/03	30.7億 -5.1%	-	-	1501億 +0.1%	1245億 +2.8%	-	-16.1億赤縮
2021/03	21.3億 -30.6%	-	282億	1448億 -3.5%	1245億 ±0%	-	-362億赤拡
2022/03	20.4億 -4.3%	-	376億 +33.2%	1453億 +0.3%	1287億 +3.4%	-	688億黒転
2023/03	20.6億 +1%	-	622億 +65.7%	1559億 +7.3%	1312億 +1.9%	-	334億 -51.5%
2024/03	23.1億 +12.2%	-	731億 +17.4%	1542億 -1.1%	1725億 +31.5%	-	836億 +150.3%

2008年3月

ドック船台（純額）: 29億600万
定期預金の増減額（△は増加）: 29億300万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: 74億6900万
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2009年3月

ドック船台（純額）: 27億8100万
定期預金の増減額（△は増加）: 30億2900万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: 276億5100万
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2010年3月

ドック船台（純額）: 35億1600万
定期預金の増減額（△は増加）: -6億700万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: 11億300万
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2011年3月

ドック船台（純額）: 33億800万
定期預金の増減額（△は増加）: -1億5400万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: -54億8300万
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2012年3月

ドック船台（純額）: 30億6800万
定期預金の増減額（△は増加）: 44億1700万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: -148億8600万
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2013年3月

ドック船台（純額）: 30億7500万
定期預金の増減額（△は増加）: -3億7200万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: 731億1100万
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2014年3月

ドック船台（純額）: 28億8600万
定期預金の増減額（△は増加）: 5300万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2015年3月

ドック船台（純額）: 27億6900万
定期預金の増減額（△は増加）: -22億3000万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2016年3月

ドック船台（純額）: 23億5000万
定期預金の増減額（△は増加）: -21億8000万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: -
のれん（IFRS）: -
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2017年3月

ドック船台（純額）: 26億8000万
定期預金の増減額（△は増加）: 25億2100万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: 1559億6700万
のれん（IFRS）: 1205億5200万
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -

2018年3月

ドック船台（純額）: 33億4500万
定期預金の増減額（△は増加）: -58億4900万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: 1528億1700万
のれん（IFRS）: 1215億6300万
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: 568億3200万

2019年3月

ドック船台（純額）: 32億3900万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: 1499億2700万
のれん（IFRS）: 1211億1700万
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -160億100万

2020年3月

ドック船台（純額）: 30億7400万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
土地（IFRS）: 1501億400万
のれん（IFRS）: 1245億
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -16億800万

2021年3月

ドック船台（純額）: 21億3200万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 281億8700万
土地（IFRS）: 1448億2200万
のれん（IFRS）: 1245億
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: -362億500万

2022年3月

ドック船台（純額）: 20億4100万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 375億5800万
土地（IFRS）: 1453億300万
のれん（IFRS）: 1286億9000万
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: 688億3600万

2023年3月

ドック船台（純額）: 20億6200万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 622億3200万
土地（IFRS）: 1559億2400万
のれん（IFRS）: 1311億8100万
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: 334億600万

2024年3月

ドック船台（純額）: 23億1400万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 730億7600万
土地（IFRS）: 1542億1000万
のれん（IFRS）: 1724億9300万
当期変動額合計: -
換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。: 836億2300万