7011 三菱重工業

時価

5兆6339億円

PER 予

24.4倍

2010年以降

赤字-100.71倍
（2010-2024年）

2.5倍

2010年以降

0.53-2.17倍
（2010-2024年）

1.32%

ROE 予

10.25%

ROA

3.55%

ドック船台（純額）、定期預金の増減額（△は増加）、設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム他3件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	ドック船台（純額）	定期預金の増減額（△は増加）	設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム	研究開発費 - 航空・防衛・宇宙	現金及び預金	貸倒引当金
2008/03	29.1億	29億	-	-	2749億	-185億
2009/03	27.8億 -4.3%	30.3億 +4.3%	-	-	4350億 +58.3%	-105億赤縮
2010/03	35.2億 +26.4%	-6.07億赤転	-	-	2741億 -37%	-96.7億赤縮
2011/03	33.1億 -5.9%	-1.54億赤縮	-	-	3010億 +9.8%	-95.4億赤縮
2012/03	30.7億 -7.3%	44.2億黒転	-	-	2623億 -12.9%	-93.4億赤縮
2013/03	30.8億 +0.2%	-3.72億赤転	-	-	3284億 +25.2%	-88.9億赤縮
2014/03	28.9億 -6.1%	0.53億黒転	-	-	3811億 +16%	-90.8億赤拡
2015/03	27.7億 -4.1%	-22.3億赤転	-	-	3674億 -3.6%	-116億赤拡
2016/03	23.5億 -15.1%	-21.8億赤縮	-	-	3105億 -15.5%	-84.5億赤縮
2017/03	26.8億 +14%	25.2億黒転	-	-	2480億 -20.1%	-82億赤縮
2018/03	33.5億 +24.8%	-58.5億赤転	-	-	3135億 +26.4%	-66.1億赤縮
2019/03	32.4億 -3.2%	-	-	747億	651億 -79.2%	-34億赤縮
2020/03	30.7億 -5.1%	-	-	730億 -2.3%	936億 +43.9%	-4663億赤拡
2021/03	21.3億 -30.6%	-	282億	428億 -41.4%	390億 -58.3%	-5238億赤拡
2022/03	20.4億 -4.3%	-	376億 +33.2%	326億 -23.8%	1420億 +264.3%	-5715億赤拡
2023/03	20.6億 +1%	-	622億 +65.7%	388億 +18.9%	1654億 +16.5%	-5849億赤拡
2024/03	23.1億 +12.2%	-	731億 +17.4%	836億 +115.6%	2591億 +56.6%	-6509億赤拡

2008年3月

ドック船台（純額）: 29億600万
定期預金の増減額（△は増加）: 29億300万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 2748億8500万
貸倒引当金: -184億9000万

2009年3月

ドック船台（純額）: 27億8100万
定期預金の増減額（△は増加）: 30億2900万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 4350億3800万
貸倒引当金: -105億3300万

2010年3月

ドック船台（純額）: 35億1600万
定期預金の増減額（△は増加）: -6億700万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 2740億6100万
貸倒引当金: -96億6500万

2011年3月

ドック船台（純額）: 33億800万
定期預金の増減額（△は増加）: -1億5400万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 3010億4700万
貸倒引当金: -95億3500万

2012年3月

ドック船台（純額）: 30億6800万
定期預金の増減額（△は増加）: 44億1700万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 2622億8700万
貸倒引当金: -93億3500万

2013年3月

ドック船台（純額）: 30億7500万
定期預金の増減額（△は増加）: -3億7200万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 3283億6500万
貸倒引当金: -88億9100万

2014年3月

ドック船台（純額）: 28億8600万
定期預金の増減額（△は増加）: 5300万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 3810億5600万
貸倒引当金: -90億8100万

2015年3月

ドック船台（純額）: 27億6900万
定期預金の増減額（△は増加）: -22億3000万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 3674億1500万
貸倒引当金: -115億5800万

2016年3月

ドック船台（純額）: 23億5000万
定期預金の増減額（△は増加）: -21億8000万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 3105億2300万
貸倒引当金: -84億5200万

2017年3月

ドック船台（純額）: 26億8000万
定期預金の増減額（△は増加）: 25億2100万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 2480億4000万
貸倒引当金: -82億400万

2018年3月

ドック船台（純額）: 33億4500万
定期預金の増減額（△は増加）: -58億4900万
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: -
現金及び預金: 3134億5800万
貸倒引当金: -66億800万

2019年3月

ドック船台（純額）: 32億3900万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: 747億3500万
現金及び預金: 650億5400万
貸倒引当金: -34億100万

2020年3月

ドック船台（純額）: 30億7400万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: -
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: 730億600万
現金及び預金: 936億
貸倒引当金: -4662億8600万

2021年3月

ドック船台（純額）: 21億3200万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 281億8700万
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: 428億400万
現金及び預金: 389億8900万
貸倒引当金: -5238億3700万

2022年3月

ドック船台（純額）: 20億4100万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 375億5800万
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: 326億600万
現金及び預金: 1420億2500万
貸倒引当金: -5714億7000万

2023年3月

ドック船台（純額）: 20億6200万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 622億3200万
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: 387億6300万
現金及び預金: 1654億1600万
貸倒引当金: -5848億5400万

2024年3月

ドック船台（純額）: 23億1400万
定期預金の増減額（△は増加）: -
設備投資額 - 物流・冷熱・ドライブシステム: 730億7600万
研究開発費 - 航空・防衛・宇宙: 835億8000万
現金及び預金: 2590億6300万
貸倒引当金: -6509億3500万