持分法で会計処理される投資
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 1457億5400万
- 2018年3月31日 +40.78%
- 2051億9800万
- 2019年3月31日 +2.31%
- 2099億2900万
- 2020年3月31日 -15.41%
- 1775億6900万
- 2021年3月31日 +3%
- 1828億9700万
- 2022年3月31日 +16.36%
- 2128億2800万
- 2023年3月31日 +6.68%
- 2270億4500万
- 2024年3月31日 +18.47%
- 2689億7800万
有報情報
- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- 上表には、金融商品、持分法で会計処理される投資、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を含んでいない。2024/06/27 13:25
- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 上表には、金融商品、持分法で会計処理される投資、繰延税金資産及び退職給付に係る資産を含んでいない。2024/06/27 13:25
(6)主要な顧客に関する情報 - #3 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 持分法で会計処理される投資
(1)個々には重要性のない関連会社
持分法で会計処理している個々には重要性のない関連会社に対する持分の帳簿価額の合計は、前連結会計年度末、当連結会計年度末において、それぞれ183,877百万円及び232,531百万円であり、前連結会計年度及び当連結会計年度における包括利益に対する当社グループの持分の総額は以下のとおりである。
なお、当社グループは三菱マヒンドラ農機㈱の議決権の50%超を保有しているが、優先株式を含めた出資比率及び株主間協定の内容を踏まえ、持分法適用の関連会社としている。また、Framatome S.A.S.については、当社グループの議決権保有率が20%未満であるものの、同社の役員構成などから、当社グループの重要な影響力が認められると判断し、持分法適用の関連会社としている。(単位:百万円) 前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)当期純損益 12,493 9,582 その他の包括利益 7,240 13,685 包括利益合計 19,733 23,268
(2)個々には重要性のない共同支配企業
持分法で会計処理している個々には重要性のない共同支配企業に対する持分の帳簿価額の合計は、前連結会計年度末、当連結会計年度末において、それぞれ43,168百万円及び36,446百万円であり、前連結会計年度及び当連結会計年度における包括利益に対する当社グループの持分の総額は以下のとおりである。
2024/06/27 13:25(単位:百万円) 前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)当期純損益 1,009 △7,432 その他の包括利益 636 285 包括利益合計 1,646 △7,146 - #4 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.前連結会計年度の「その他」には、FVTPLの金融資産の公正価値変動額3,851百万円を含めている。本変動額は連結損益計算書上、「その他の収益」に含めている。2024/06/27 13:25
3.当連結会計年度の「その他」には、当社グループの影響力の増加を踏まえ、「持分法で会計処理される投資」へ振り替えた金額28,614百万円の減少分等を含めている。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるデリバティブ資産・負債について、重要な増減は生じていない。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/27 13:25
(単位:百万円) 有形固定資産及び無形資産の売却による収入 38,062 37,263 投資(持分法で会計処理される投資を含む)の取得による支出 △7,788 △11,892 投資(持分法で会計処理される投資を含む)の売却及び償還による収入 59,111 63,174 事業(子会社を含む)の取得による支出 △4,420 △73,589 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/27 13:25
(単位:百万円) 使用権資産 14,17 86,295 93,496 持分法で会計処理される投資 16 227,045 268,978 その他の金融資産 7,10,34 521,135 538,126