使用権資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 551億9500万
- 2019年3月31日 +63.67%
- 903億3500万
- 2020年3月31日 +6.49%
- 962億100万
- 2021年3月31日 -2.99%
- 933億2100万
- 2022年3月31日 +5.29%
- 982億5500万
- 2023年3月31日 -12.17%
- 862億9500万
- 2024年3月31日 +8.34%
- 934億9600万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)使用権資産2024/06/27 13:25
使用権資産の帳簿価額、減価償却費及び増加額
- #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/27 13:25
当連結会計年度より、連結財政状態計算書との相関関係を示すため、繰延税金資産及び負債の内訳は、主として連結財政状態計算書の科目をグルーピングした項目にて表示している。本変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っている。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 棚卸資産 63,936 △721 71,843 △883 有形固定資産、のれん、無形資産、使用権資産 55,395 △68,592 63,023 △82,412 その他の資産 9,899 △69,144 23,448 △152,306 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 借手としてのリース2024/06/27 13:25
借手としてのリースは、原則としてオンバランス処理することとし、リース開始日において、原資産を使用する権利を表す使用権資産と、リース料を支払う義務を表すリース負債を認識している。当社グループでは使用権資産とリース負債を次のとおり測定している。なお、残存リース期間が12ヶ月以内の短期リース及び原資産が少額のリースについては、認識の免除規定を適用している。
(ⅰ)使用権資産 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/27 13:25
(単位:百万円) 無形資産 13,14 70,161 93,786 使用権資産 14,17 86,295 93,496 持分法で会計処理される投資 16 227,045 268,978