7011 三菱重工業

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有価証券報告書

【提出】
2020/06/26 13:48
【資料】
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注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

16.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
① 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生要因別の内訳
前連結会計年度
(単位:百万円)
2018年4月1日純損益
を通じて認識
その他の包括利益
において認識
2019年3月31日
繰延税金資産
子会社及び関連会社並びに
共同支配企業に対する投資
----
退職給付に係る負債64,0803,3963,62271,099
引当金42,9468,703-51,649
減価償却超過額22,898△502-22,396
棚卸資産評価損13,1931,528-14,721
未払費用等8,6067,910-16,516
有形固定資産評価差額5,7964,136-9,932
使用権資産評価差額12,564△100-12,464
契約負債22,113△3,692-18,421
繰越欠損金24,057△1,598-22,458
損失評価引当金1,7925,444-7,237
有価証券評価損4,827-△2,0572,769
その他98,825△26,1198272,788
繰延税金資産合計321,703△8931,647322,457
繰延税金負債
退職給付信託設定損益47,429△1,920-45,509
固定資産圧縮積立金25,9808,243-34,223
有価証券評価差額46,469-△87645,593
子会社及び関連会社並びに
共同支配企業に対する投資
8,1551,184-9,339
減価償却超過額5,3522,542-7,894
特定事業再編投資損失準備金20,520△9,946-10,574
企業結合により識別された
無形資産
11,798△3,480-8,318
その他29,0332,783△31031,506
繰延税金負債合計194,739△593△1,186192,958

当連結会計年度
(単位:百万円)
2019年4月1日純損益
を通じて認識
その他の包括利益
において認識
2020年3月31日
繰延税金資産
子会社及び関連会社並びに
共同支配企業に対する投資
-180,756-180,756
退職給付に係る負債71,0992,92910,97985,008
引当金51,649△1,291-50,358
減価償却超過額22,396△918-21,477
棚卸資産評価損14,7215,609-20,331
未払費用等16,5162,681-19,198
有形固定資産評価差額9,9328,421-18,354
使用権資産評価差額12,4643,239-15,704
契約負債18,421△4,062-14,358
繰越欠損金22,458△12,224-10,234
損失評価引当金7,237△2,146-5,091
有価証券評価損2,769-△5472,222
その他72,78832,208△1,915103,081
繰延税金資産合計322,457215,2028,517546,177
繰延税金負債
退職給付信託設定損益45,509△1,972-43,537
固定資産圧縮積立金34,223△6,970-27,252
有価証券評価差額45,593-△25,48220,110
子会社及び関連会社並びに
共同支配企業に対する投資
9,33914,178△6,23317,284
減価償却超過額7,8943,679-11,574
特定事業再編投資損失準備金10,574--10,574
企業結合により識別された
無形資産
8,318△2,324-5,994
その他31,5061,8891,04334,438
繰延税金負債合計192,9588,480△30,673170,765

② 連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産133,511382,729
繰延税金負債4,0127,318

③ 繰延税金資産を認識していない繰越欠損金及び将来減算一時差異
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰越欠損金348,455459,070
将来減算一時差異508,591602,954
合計857,0461,062,024

当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異・繰越欠損金などの一部又は全部が、将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮している。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断している。
④ 繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の金額及び繰越期限
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年目15,10112,051
2年目11,71120,604
3年目11,39416,672
4年目10,43120,058
5年目以降299,815389,684
合計348,455459,070

当該繰越欠損金の金額には、日本の地方税(住民税及び事業税)に係るものが含まれており、税率は10%未満である。
⑤ 繰延税金負債を認識していない投資に関する一時差異
前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在の繰延税金負債として認識していない子会社及び関連会社の投資に関連する一時差異の総額は、それぞれ284,535百万円及び271,284百万円である。当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ予見可能な期間内での一時差異が解消しない可能性が高い場合には、当該一時差異に関連する繰延税金負債を認識していない。
(2)純損益を通じて認識される法人所得税
各連結会計年度において、純損益を通じて認識した法人所得税の内訳は、以下のとおりである。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当期法人所得税
当期51,70963,636
過年度修正5,6623,141
当期法人所得税計57,37166,777
繰延法人所得税
一時差異の発生及び解消5,229△207,796
税率の変更又は新税の賦課1,2715
その他△6,2011,068
繰延法人所得税計300△206,722
法人所得税合計57,671△139,945

(3)実効税率の調整
法定実効税率と平均実際負担税率との差異について、原因となった主要な項目の内訳は以下のとおりである。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
国内の法定実効税率30.4%30.4%
損金不算入の費用1.2%△13.5%
益金不算入の収益△1.7%6.4%
持分法による投資損益△1.6%11.7%
未認識の繰延税金資産の変動6.2%△118.1%
試験研究費税額控除△2.5%24.5%
子会社及び関連会社並びに共同支配企業に対する投資0.5%497.4%
税率変更による期末繰延税金資産の修正0.1%△0.6%
その他△3.0%△9.7%
平均実際負担税率29.6%428.5%

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