半期報告書-第208期(2024/04/01-2025/03/31)
13.追加情報
[中核事業における事業ポートフォリオ改革の取り組み]
当社は,中期経営計画「グループ経営方針2023」において,当社グループの事業を「成長事業」,「育成事業」及び「中核事業」に区分し,「中核事業」において,事業ポートフォリオの最適化を通じて創出される経営資源(投資に必要なキャッシュ・人材)を,「成長事業」及び「育成事業」に重点的に配分することで,急速に変化する外部環境に対応しながら,持続的な高成長を実現し得る企業体質への変革を目指しています。
本年10月28日及び11月6日に公表のとおり,産業システム・汎用機械事業の「中核事業」の一部である2つの事業について,譲渡契約を締結しました。
10月28日に公表した汎用ボイラ事業を担う株式会社IHI汎用ボイラ(以下,「IBK」という)については,外部環境の変化に迅速に対応しながら競争力を強化し,IBKを持続的に成長させていくことを目的として,2025年4月1日(予定)に株式会社タクマに譲渡することとしました。
また,11月6日に公表した運搬機械事業(以下,「当該事業」という)は,高層ビルの建築現場等で使用されるジブクライミングクレーン等,堅調な市場環境やライフサイクルビジネスの深化を背景に,安定した収益基盤を構築してきましたが,昨今の脱炭素に向けた世界的な潮流の中で,事業を取り巻く環境は急速に変化しており,外部環境の変化への迅速な対応が迫られています。そのため,製品ポートフォリオの拡充,販路の拡大及び調達・生産体制の融合によるコスト効率の向上等を通じて更なる競争力強化を実現し,当該事業を持続的に成長させるため,当該事業を株式会社タダノ(以下,「タダノ社」という)へ譲渡することとしました。譲渡時期については2025年7月を予定しています。
当該事業の譲渡に向け,2025年3月(予定)に,当該事業を当社が設立する新会社へ吸収分割して承継し,譲渡日をもって,新会社の株式をタダノ社へ譲渡します。譲渡対象となる事業は,運搬機械の企画・開発・設計・製造・販売・賃貸・据付・メンテナンス・改修・運営・管理事業の予定です。
なお当社は,2026年3月期において,上記取引に係る譲渡損益を計上する見込みですが,その金額については現在精査中であり,今後開示すべき事項が発生した場合は速やかに公表いたします。
[中核事業における事業ポートフォリオ改革の取り組み]
当社は,中期経営計画「グループ経営方針2023」において,当社グループの事業を「成長事業」,「育成事業」及び「中核事業」に区分し,「中核事業」において,事業ポートフォリオの最適化を通じて創出される経営資源(投資に必要なキャッシュ・人材)を,「成長事業」及び「育成事業」に重点的に配分することで,急速に変化する外部環境に対応しながら,持続的な高成長を実現し得る企業体質への変革を目指しています。
本年10月28日及び11月6日に公表のとおり,産業システム・汎用機械事業の「中核事業」の一部である2つの事業について,譲渡契約を締結しました。
10月28日に公表した汎用ボイラ事業を担う株式会社IHI汎用ボイラ(以下,「IBK」という)については,外部環境の変化に迅速に対応しながら競争力を強化し,IBKを持続的に成長させていくことを目的として,2025年4月1日(予定)に株式会社タクマに譲渡することとしました。
また,11月6日に公表した運搬機械事業(以下,「当該事業」という)は,高層ビルの建築現場等で使用されるジブクライミングクレーン等,堅調な市場環境やライフサイクルビジネスの深化を背景に,安定した収益基盤を構築してきましたが,昨今の脱炭素に向けた世界的な潮流の中で,事業を取り巻く環境は急速に変化しており,外部環境の変化への迅速な対応が迫られています。そのため,製品ポートフォリオの拡充,販路の拡大及び調達・生産体制の融合によるコスト効率の向上等を通じて更なる競争力強化を実現し,当該事業を持続的に成長させるため,当該事業を株式会社タダノ(以下,「タダノ社」という)へ譲渡することとしました。譲渡時期については2025年7月を予定しています。
当該事業の譲渡に向け,2025年3月(予定)に,当該事業を当社が設立する新会社へ吸収分割して承継し,譲渡日をもって,新会社の株式をタダノ社へ譲渡します。譲渡対象となる事業は,運搬機械の企画・開発・設計・製造・販売・賃貸・据付・メンテナンス・改修・運営・管理事業の予定です。
なお当社は,2026年3月期において,上記取引に係る譲渡損益を計上する見込みですが,その金額については現在精査中であり,今後開示すべき事項が発生した場合は速やかに公表いたします。