四半期報告書-第207期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
5.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは,当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり,取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために,定期的に検討を行なう対象となっているものです。
当社グループは,製品・サービス別のSBUを置き,それらを統括する事業領域を配置しています。各事業領域は,各SBUの事業戦略の実行を管理・監督し,SBUの事業戦略実行に必要な経営資源の配分を行なっています。SBUは事業領域の立案するビジョン・戦略に基づき,営業・開発・設計・生産・建設・サービスなどの一貫したビジネスプロセスを有する単位とし,SBUでの利益責任を負う事業遂行組織です。
従って,当社グループは事業領域別のセグメントから構成されており,「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛」の4事業領域を報告セグメントとしています。上記の報告セグメントの決定に際して,集約された事業セグメントはありません。
なお,第1四半期連結会計期間より,セグメント名称を「社会基盤・海洋」から「社会基盤」へ変更しています。
各報告セグメントに属する主な事業,製品・サービスは以下のとおりです。
(2)報告セグメントに関する情報
当社グループの報告セグメントごとの情報は以下のとおりです。なお,セグメント間の内部売上収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は,報告セグメントに含まれない事業で,検査・計測事業及び関連する機器等の製造,販売,その他サービス業等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は,セグメント間取引に関わる調整額443百万円,各報告セグメントに配分していない全社費用△7,939百万円です。全社費用は,主に各セグメントに帰属しない一般管理費です。
3.セグメント利益又は損失(△)は,要約四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行なっています。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(注)1.出荷済みのPW1100G-JMエンジンに関する追加検査プログラムにより,エンジン整備に係る直接的な費用のほか,航空機の地上駐機に伴う費用についてプログラムシェアに応じた負担が必要となりました。当第3四半期連結累計期間においては,現時点で入手可能な情報に基づいて見積を行ない,整備契約において顧客に支払われる対価として売上収益を146,053百万円減額しています。事象の詳細については,「第4 経理の状況 要約四半期連結財務諸表注記 4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」に記載しています。
2.「その他」の区分は,報告セグメントに含まれない事業で,検査・計測事業及び関連する機器等の製造,販売,その他サービス業等を含んでいます。
3.セグメント利益又は損失(△)の調整額は,セグメント間取引に関わる調整額△766百万円,各報告セグメントに配分していない全社費用△7,034百万円です。全社費用は,主に各セグメントに帰属しない一般管理費です。
4.セグメント利益又は損失(△)は,要約四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行なっています。
(3)報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更)
会計上の見積りの変更に記載のとおり,当第3四半期連結会計期間より,当社が参画している民間向け航空エンジンプログラムのうち,投資回収期に入ったプログラムの一部における,販売促進を目的とした顧客に支払われる対価に関する見積り方法を変更したため,航空・宇宙・防衛の売上収益の測定方法を同様に変更しています。
詳細については,「第4 経理の状況 要約四半期連結財務諸表注記 4 重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断(会計上の見積りの変更)」をご参照ください。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは,当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり,取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために,定期的に検討を行なう対象となっているものです。
当社グループは,製品・サービス別のSBUを置き,それらを統括する事業領域を配置しています。各事業領域は,各SBUの事業戦略の実行を管理・監督し,SBUの事業戦略実行に必要な経営資源の配分を行なっています。SBUは事業領域の立案するビジョン・戦略に基づき,営業・開発・設計・生産・建設・サービスなどの一貫したビジネスプロセスを有する単位とし,SBUでの利益責任を負う事業遂行組織です。
従って,当社グループは事業領域別のセグメントから構成されており,「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛」の4事業領域を報告セグメントとしています。上記の報告セグメントの決定に際して,集約された事業セグメントはありません。
なお,第1四半期連結会計期間より,セグメント名称を「社会基盤・海洋」から「社会基盤」へ変更しています。
各報告セグメントに属する主な事業,製品・サービスは以下のとおりです。
| 報告セグメント | 主な事業,製品・サービス |
| 資源・エネルギー・環境 | 原動機(陸用原動機プラント,舶用原動機),カーボンソリューション,原子力(原子力機器) |
| 社会基盤 | 橋梁・水門,交通システム,シールドシステム,コンクリート建材,都市開発(不動産販売・賃貸) |
| 産業システム・汎用機械 | 車両過給機,パーキング,回転機械(圧縮機,分離装置,舶用過給機),熱・表面処理,運搬機械,物流・産業システム(物流システム,産業機械) |
| 航空・宇宙・防衛 | 航空エンジン,ロケットシステム・宇宙利用,防衛機器システム |
(2)報告セグメントに関する情報
当社グループの報告セグメントごとの情報は以下のとおりです。なお,セグメント間の内部売上収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 連結 | |||||
| 資源・ エネルギー ・環境 | 社会基盤 | 産業 システム・ 汎用機械 | 航空・ 宇宙・防衛 | 計 | |||||
| 売上収益 | |||||||||
| 外部顧客への売上収益 | 257,391 | 116,182 | 303,030 | 252,595 | 929,198 | 17,184 | 946,382 | - | 946,382 |
| セグメント間の内部売上収益又は振替高 | 1,352 | 3,923 | 5,683 | 2,662 | 13,620 | 16,490 | 30,110 | △30,110 | - |
| 合計 | 258,743 | 120,105 | 308,713 | 255,257 | 942,818 | 33,674 | 976,492 | △30,110 | 946,382 |
| セグメント利益又は損失(△)(注3) | 19,615 | 5,680 | 8,343 | 38,056 | 71,694 | 739 | 72,433 | △7,496 | 64,937 |
(注)1.「その他」の区分は,報告セグメントに含まれない事業で,検査・計測事業及び関連する機器等の製造,販売,その他サービス業等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は,セグメント間取引に関わる調整額443百万円,各報告セグメントに配分していない全社費用△7,939百万円です。全社費用は,主に各セグメントに帰属しない一般管理費です。
3.セグメント利益又は損失(△)は,要約四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行なっています。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注2) | 合計 | 調整額 (注3) | 連結 | |||||
| 資源・ エネルギー ・環境 | 社会基盤 | 産業 システム・ 汎用機械 | 航空・宇宙・防衛(注1) | 計 | |||||
| 売上収益 | |||||||||
| 外部顧客への売上収益 | 275,557 | 114,316 | 330,643 | 127,324 | 847,840 | 18,823 | 866,663 | - | 866,663 |
| セグメント間の内部売上収益又は振替高 | 2,226 | 3,077 | 6,388 | 2,747 | 14,438 | 18,029 | 32,467 | △32,467 | - |
| 合計 | 277,783 | 117,393 | 337,031 | 130,071 | 862,278 | 36,852 | 899,130 | △32,467 | 866,663 |
| セグメント利益又は損失(△)(注4) | 1,969 | 2,630 | 8,744 | △112,259 | △98,916 | 2,929 | △95,987 | △7,800 | △103,787 |
(注)1.出荷済みのPW1100G-JMエンジンに関する追加検査プログラムにより,エンジン整備に係る直接的な費用のほか,航空機の地上駐機に伴う費用についてプログラムシェアに応じた負担が必要となりました。当第3四半期連結累計期間においては,現時点で入手可能な情報に基づいて見積を行ない,整備契約において顧客に支払われる対価として売上収益を146,053百万円減額しています。事象の詳細については,「第4 経理の状況 要約四半期連結財務諸表注記 4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」に記載しています。
2.「その他」の区分は,報告セグメントに含まれない事業で,検査・計測事業及び関連する機器等の製造,販売,その他サービス業等を含んでいます。
3.セグメント利益又は損失(△)の調整額は,セグメント間取引に関わる調整額△766百万円,各報告セグメントに配分していない全社費用△7,034百万円です。全社費用は,主に各セグメントに帰属しない一般管理費です。
4.セグメント利益又は損失(△)は,要約四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行なっています。
(3)報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更)
会計上の見積りの変更に記載のとおり,当第3四半期連結会計期間より,当社が参画している民間向け航空エンジンプログラムのうち,投資回収期に入ったプログラムの一部における,販売促進を目的とした顧客に支払われる対価に関する見積り方法を変更したため,航空・宇宙・防衛の売上収益の測定方法を同様に変更しています。
詳細については,「第4 経理の状況 要約四半期連結財務諸表注記 4 重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断(会計上の見積りの変更)」をご参照ください。