有価証券報告書-第117期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 9:01
【資料】
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【項目】
126項目
(3) 【その他】
前連結会計年度に株式交換により、当社の完全子会社となった佐世保重工業株式会社の最近2連結会計年度に係る連結財務諸表は以下のとおりです。
(佐世保重工業株式会社)
連結財務諸表
①連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金19,77326,162
受取手形及び売掛金9,01310,884
商品及び製品1514
仕掛品※2 1,792※2 4,542
原材料及び貯蔵品490378
繰延税金資産678271
その他1,3661,226
流動資産合計33,13043,480
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物23,70223,621
減価償却累計額△17,204△17,375
建物及び構築物(純額)※1 6,498※1 6,246
ドック船台5,3995,399
減価償却累計額△4,223△4,286
ドック船台(純額)※1 1,176※1 1,112
機械装置及び運搬具27,76828,095
減価償却累計額△25,069△25,729
機械装置及び運搬具(純額)※1 2,699※1 2,366
工具、器具及び備品2,4282,466
減価償却累計額△2,292△2,297
工具、器具及び備品(純額)※1 135※1 168
土地※1 4,795※1 4,768
リース資産267226
減価償却累計額△129△127
リース資産(純額)13799
建設仮勘定68371
有形固定資産合計15,51115,133
無形固定資産
ソフトウエア88123
リース資産3116
電話加入権1111
無形固定資産合計132152
投資その他の資産
投資有価証券※1,※3 3,457※1,※3 2,310
長期貸付金105
繰延税金資産832
その他429146
貸倒引当金△265
投資その他の資産合計3,6313,295
固定資産合計19,27618,581
資産合計52,40662,062

(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金10,48312,089
設備関係支払手形189169
短期借入金※1 3,067※1 2,968
リース債務6867
未払法人税等53538
前受金※1 5,478※1 9,656
役員賞与引当金13
保証工事引当金2125
工事損失引当金69676
その他1,2742,090
流動負債合計20,70728,294
固定負債
長期借入金※1 3,136※1 3,210
リース債務11966
繰延税金負債399
特別修繕引当金4770
環境対策引当金2017
退職給付に係る負債1,9262,426
その他335280
固定負債合計6,1656,062
負債合計26,87234,357
純資産の部
株主資本
資本金8,4148,414
資本剰余金5,1485,148
利益剰余金10,90114,593
株主資本合計24,46428,155
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金8195
繰延ヘッジ損益△1236
退職給付に係る調整累計額263△492
その他の包括利益累計額合計1,069△451
純資産合計25,53327,704
負債純資産合計52,40662,062


②連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
売上高31,59438,945
売上原価※4 28,906※4 33,464
売上総利益2,6875,480
販売費及び一般管理費
給料及び手当540495
退職給付費用1116
研究開発費※5 186※5 84
賃借料8146
租税公課39123
その他799393
販売費及び一般管理費合計1,6591,160
営業利益1,0284,319
営業外収益
受取利息77
受取配当金6977
為替差益76
環境対策引当金戻入益28
その他1135
営業外収益合計166149
営業外費用
支払利息202160
為替差損244
その他385
営業外費用合計241409
経常利益9534,059
特別利益
固定資産売却益※1 82※1 2
投資有価証券売却益394
その他131
特別利益合計96397
特別損失
固定資産除売却損※2 61※2 277
投資有価証券評価損16
減損損失※3 1,644※3 43
環境対策引当金繰入額36
その他280
特別損失合計1,773327
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)△7234,129
法人税、住民税及び事業税53517
法人税等調整額△866△480
法人税等合計△81336
当期純利益904,092
非支配株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益904,092


連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当期純利益904,092
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金346△813
繰延ヘッジ損益3448
退職給付に係る調整額△35△755
その他の包括利益合計※1 345※1 △1,520
包括利益4352,572
(内訳)
親会社株主に係る包括利益4352,572
非支配株主に係る包括利益


③連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
当期首残高8,4145,14811,790△97824,374
当期変動額
親会社株主に帰属
する当期純利益
9090
自己株式の取得△0△0
自己株式の処分△978978
株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)
当期変動額合計△88897890
当期末残高8,4145,14810,90124,464

その他の包括利益累計額純資産合計
その他有価証券
評価差額金
繰延ヘッジ損益退職給付に係る
調整累計額
その他の包括利益
累計額合計
当期首残高472△4729872425,098
当期変動額
親会社株主に帰属
する当期純利益
90
自己株式の取得△0
自己株式の処分
株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)
34634△35345345
当期変動額合計34634△35345435
当期末残高819△122631,06925,533


当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計
当期首残高8,4145,14810,90124,464
当期変動額
剰余金の配当△401△401
親会社株主に帰属
する当期純利益
4,0924,092
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)
当期変動額合計3,6913,691
当期末残高8,4145,14814,59328,155

その他の包括利益累計額純資産合計
その他有価証券
評価差額金
繰延ヘッジ損益退職給付に係る
調整累計額
その他の包括利益
累計額合計
当期首残高819△122631,06925,533
当期変動額
剰余金の配当△401
親会社株主に帰属
する当期純利益
4,092
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)
△81348△755△1,520△1,520
当期変動額合計△81348△755△1,5202,171
当期末残高536△492△45127,704


④連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)△7234,129
減価償却費2,2451,515
貸倒引当金の増減額(△は減少)△265
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)△414499
保証工事引当金の増減額(△は減少)44
工事損失引当金の増減額(△は減少)△2,398606
特別修繕引当金の増減額(△は減少)023
環境対策引当金の増減額(△は減少)27△193
受取利息及び受取配当金△77△84
支払利息202160
為替差損益(△は益)△212
投資有価証券評価損益(△は益)16
投資有価証券売却損益(△は益)△394
固定資産売却損益(△は益)△82△2
固定資産除売却損益(△は益)61277
減損損失1,64443
売上債権の増減額(△は増加)954△1,871
たな卸資産の増減額(△は増加)△124△2,636
前払金の増減額(△は減少)△15605
未収消費税等の増減額(△は増加)△142△220
その他の流動資産の増減額(△は増加)123△307
仕入債務の増減額(△は減少)6531,605
前受金の増減額(△は減少)1,4564,177
その他の流動負債の増減額(△は減少)63254
その他127△713
小計3,5877,067
利息及び配当金の受取額7984
利息の支払額△209△165
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)△86△66
営業活動によるキャッシュ・フロー3,3716,920
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出△140
定期預金の払戻による収入1,681
有形固定資産の取得による支出△929△791
有形固定資産の除却による支出△5
有形固定資産の売却による収入141137
無形固定資産の取得による支出△36△72
投資有価証券の取得による支出△290
投資有価証券の売却及び償還による収入775
投資その他の資産の増減額(△は増加)30159
貸付けによる支出△1△0
貸付金の回収による収入45
その他21
投資活動によるキャッシュ・フロー745△76


(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出△3,719△2,524
長期借入れによる収入2,500
配当金の支払額△5△401
自己株式の取得による支出△0
その他△39△16
財務活動によるキャッシュ・フロー△3,764△442
現金及び現金同等物に係る換算差額10△12
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)3626,388
現金及び現金同等物の期首残高19,41019,773
現金及び現金同等物の期末残高※1 19,773※1 26,162


注記事項
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 5社
主要な連結子会社名
佐世保マリン・アンド・ポートサービス㈱、㈱サセボフーズ&ライフ、佐世保重工生産サービス㈱、㈱つくもサービス、㈱ADSエンジニアリング
(注)前連結会計年度まで連結子会社であった佐世保重工設計㈱は平成27年6月26日付で、佐重工興産㈱は平成27年9月30日付で清算結了いたしました。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社数 -社
(2) 持分法を適用しない関連会社数 2社
持分法を適用しない理由
持分法非適用会社(伊万里湾ポートサービス㈱、㈱スマートデザイン)は、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
a 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
b その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
a 原材料及び貯蔵品
個別法及び移動平均法による原価法
b 仕掛品
個別法による原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
ドック船台 20~45年
機械装置及び運搬具 2~12年
② リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失の発生に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
③ 保証工事引当金
製品の保証工事費の支出に充てるため、保証期間内の保証工事費用見積額を計上しております。
④ 工事損失引当金
未引渡工事のうち、当連結会計年度末時点で損失の発生する可能性が高いと見込まれ、かつ、当該損失を合理的に見積ることが可能な工事について、翌期以降の損失見積額を計上しております。
⑤ 特別修繕引当金
船舶の特別修繕費の支出に充てるため、過年度の実績を基礎にして修繕見積額を計上しております。
⑥ 環境対策引当金
PCB(ポリ塩化ビフェニル)等の廃棄処理の支出に備えるため、合理的に見積もった額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生年度に費用処理し、数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定率法により按分した額を、それぞれの発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
(ヘッジ手段) 金利スワップ及び為替予約
(ヘッジ対象) 長期借入金の支払利息及び外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
社内規程に基き、金利変動リスク及び為替変動リスクをヘッジしております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にして有効性評価を行っております。ただし、金利スワップの特例処理の要件を満たしているものはその判定をもって有効性の評価を省略しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。)、及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。)等を当連結会計年度から適用し、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
(1) 前連結会計年度では、固定資産のうち建物84百万円、土地109百万円及び下記の4,539百万円(工場財団組成)については、短期借入金2,331百万円、前受金3,387百万円、長期借入金2,582百万円の担保に供しております。当連結会計年度では、固定資産のうち建物80百万円、土地109百万円及び下記の4,318百万円(工場財団組成)については、短期借入金2,492百万円、前受金3,231百万円、長期借入金2,132百万円の担保に供しております。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
建物及び構築物2,074百万円1,929百万円
ドック船台1,176百万円1,112百万円
機械装置及び運搬具27百万円14百万円
工具、器具及び備品0百万円0百万円
土地1,262百万円1,261百万円
合計4,539百万円4,318百万円

(2) 前連結会計年度では、投資有価証券1,426百万円は、短期借入金400百万円の担保に供しております。当連結会計年度では、投資有価証券1,103百万円は、長期借入金860百万円は、短期借入金140百万円の担保に供しております。
※2 たな卸資産及び受注工事損失引当金の表示
損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と受注工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。
受注工事損失引当金に対応するたな卸資産の額
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
仕掛品69百万円103百万円

※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
投資有価証券(株式)13百万円13百万円

4 財務制限条項
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の借入金残高の一部については、各年度の年度決算における単体及び連結の貸借対照表における純資産の部の金額や損益計算書の経常利益又は経常損失等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付されております。
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の主なものは、有形固定資産(土地)の売却によるものであります。
※2 固定資産除売却損の主なものは、有形固定資産(建物等)の除却によるものであります。
※3 減損損失
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
①(用途)機械セグメントにおける製缶事業用資産
(種類)機械装置ほか
(場所)長崎県佐世保市
(金額)738百万円
(経緯)「機械」セグメントで取り組んでいる製缶事業において、直近の経営環境を踏まえ事業計画を見直したことに伴い、将来キャッシュ・フローが低下したことから帳簿価額を零まで減額いたしました。
②(用途)ゴルフ場
(種類)土地ほか
(場所)長崎県佐世保市
(金額)362百万円
(経緯)収益の悪化により、将来キャッシュ・フローの見通しが低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
③(用途)遊休資産ほか
(種類)土地ほか
(場所)長崎県佐世保市
(金額)543百万円
(経緯)市場価格の下落などにより帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
(グルーピングの方法)
原則として事業の種類別セグメント単位とし、遊休資産は個々の物件単位でグルーピングしております。
(回収可能価額の算定方法)
不動産鑑定評価額及び公示価格を基礎とした正味売却価額により算定しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
①(用途)ゴルフ場
(種類)工具、器具及び備品ほか
(場所)長崎県佐世保市
(金額)12百万円
(経緯)収益性の悪化により、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
②(用途)遊休資産ほか
(種類)建物ほか
(場所)長崎県佐世保市ほか
(金額)31百万円
(経緯)市場価格の下落などにより帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
(グルーピングの方法)
原則として船舶、機械およびその他の事業種類別セグメントを単位とし、遊休資産は個々の物件単位でグルーピングしております。
(回収可能価額の算定方法)
回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、償却資産については実質的な処分価値を考慮して零とし、土地については主として不動産鑑定評価額及び公示価格を基礎とした正味売却価額により算定しております。
※4 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
△2,398百万円606百万円

※5 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
一般管理費186百万円84百万円

(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
その他有価証券評価差額金
当期発生額438百万円△660百万円
組替調整額-百万円△387百万円
税効果調整前438百万円△1,048百万円
税効果額△91百万円△234百万円
その他有価証券評価差額金346百万円△813百万円
繰延ヘッジ損益
当期発生額31百万円35百万円
税効果額2百万円13百万円
繰延ヘッジ損益34百万円48百万円
退職給付に係る調整額
当期発生額112百万円△687百万円
組替調整額△183百万円△196百万円
税効果額36百万円128百万円
退職給付に係る調整額△35百万円△755百万円
その他の包括利益合計345百万円△1,520百万円


(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類当連結会計年度期首増加減少当連結会計年度末
普通株式(株)161,955,000-1,493,013160,461,987

(注)減少数は、自己株式の消却による減少であります。
2 自己株式に関する事項
株式の種類当連結会計年度期首増加減少当連結会計年度末
普通株式(株)1,491,7401,2731,493,013-

(注)1 増加数は、単元未満株主の買取請求による増加であります。
2 減少数は、自己株式の消却による減少であります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類当連結会計年度期首増加減少当連結会計年度末
普通株式(株)160,461,987--160,461,987

2 自己株式に関する事項
該当はありません。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
平成27年10月29日
取締役会
普通株式4012.5平成27年9月30日平成27年10月30日

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議株式の種類配当の原資配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成28年6月15日
定時株主総会
普通株式利益剰余金1,60410平成28年3月31日平成28年6月16日

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
現金及び預金勘定19,773百万円26,162百万円
預入期間が3ヶ月を超える定期預金-百万円―百万円
現金及び現金同等物19,773百万円26,162百万円


(リース取引関係)
リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
(借主側)
重要性がないため、リース資産の内容及び減価償却の方法の記載を省略しております。
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
・有形固定資産
主として、全社におけるパソコン等工具器具備品であります。
・無形固定資産
主として、船舶事業における生産管理用ソフトウェアであります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針であります。デリバティブは、借入金の金利変動リスク及び為替リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を1年ごとに把握する体制としております。また、為替の変動リスクに晒されている外貨建取引は、先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
ヘッジ有効性の評価方法については、原則的処理方法によるものはヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にして有効性の評価を行っており、金利スワップの特例処理の要件を満たしているものはその判定をもって有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 現金及び預金19,77319,773-
(2) 受取手形及び売掛金9,0139,013-
(3) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
3,3983,398-
資産計32,18432,184-
(1) 支払手形及び買掛金10,48310,483-
(2) 設備関係支払手形189189-
(3) 短期借入金3,0673,067-
(4) 未払法人税等---
(5) 長期借入金3,1363,108△27
負債計16,87516,847△27
デリバティブ取引 (*)(15)(15)-

(*) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 現金及び預金26,16226,162-
(2) 受取手形及び売掛金10,88410,884-
(3) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
2,2542,254-
資産計39,30139,301-
(1) 支払手形及び買掛金12,08912,089-
(2) 設備関係支払手形169169-
(3) 短期借入金2,9682,968-
(4) 未払法人税等538538-
(5) 長期借入金3,2103,168△42
負債計18,97518,933△42
デリバティブ取引5252-


(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
(有価証券関係)注記参照。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 設備関係支払手形、(3) 短期借入金並びに(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
(デリバティブ取引関係)注記参照。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分平成27年3月31日平成28年3月31日
非上場株式5955

当連結会計年度において、非上場株式について0百万円の減損処理を行っております。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金19,773---
受取手形及び売掛金9,013---
合計28,786---

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金26,162---
受取手形及び売掛金10,884---
合計37,046---


(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
該当事項はありません。
2 その他有価証券
前連結会計年度(平成27年3月31日)
区分種類連結貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式2,7852,451333
(2)その他74704
小計2,8602,522337
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式537568△31
小計537568△31
合計3,3983,091306

当連結会計年度(平成28年3月31日)
区分種類連結貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1)株式831669161
(2)その他62620
小計894732161
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1)株式1,3601,508△147
小計1,3601,508△147
合計2,2542,24013

3 連結会計年度中に売却したその他有価証券
当連結会計年度(平成28年3月31日)
区分売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
株式3743890
債券
国債・地方債等
社債
その他
その他84
合計3823940

4 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、有価証券について0百万円(非上場株式)の減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 金利関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
支払固定・受取変動長期借入金750375(13)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
支払固定・受取変動長期借入金2,9001,500(*)
合計3,6501,875(13)

(注) 原則的処理方法による金利スワップ取引は取引金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
支払固定・受取変動長期借入金375(△4)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
支払固定・受取変動長期借入金1,500500(*)
合計1,875500(△4)

(注) 原則的処理方法による金利スワップ取引は取引金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(2) 通貨関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額のうち
1年超
時価
(百万円)
原則的処理
方法
為替予約取引
売建
米ドル前受金1,255(2)
合計1,255(2)

(注) 時価の算定方法は、取引金融機関より提示された価格等に基づき算定しております。
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
時価
(百万円)
為替予約等の振当処理為替予約取引
売建
米ドル売掛金5,314-(224)
合計5,314-(224)

(注) 時価の算定方法は、取引金融機関より提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額のうち
1年超
時価
(百万円)
原則的処理
方法
為替予約取引
売建
米ドル前受金721(56)
合計721(56)

(注) 時価の算定方法は、取引金融機関より提示された価格等に基づき算定しております。
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
時価
(百万円)
為替予約等の振当処理為替予約取引
売建
米ドル売掛金3,144(237)
合計3,144(237)

(注) 時価の算定方法は、取引金融機関より提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しており、連結子会社は退職一時金制度を採用しております。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高2,539百万円2,215百万円
累積的影響額反映した期首残高97百万円2,215百万円
勤務費用186百万円198百万円
利息費用25百万円21百万円
数理計算上の差異の発生額△182百万円680百万円
退職給付の支払額△451百万円△292百万円
期末における退職給付債務2,215百万円2,824百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高198百万円289百万円
数理計算上の差異の発生額26百万円△7百万円
事業主からの拠出額263百万円252百万円
退職給付の支払額△198百万円△136百万円
期末における年金資産289百万円397百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,187百万円1,483百万円
年金資産△289百万円△397百万円
898百万円1,086百万円
非積立型制度の退職給付債務1,028百万円1,340百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,926百万円2,426百万円

退職給付に係る負債1,926百万円2,426百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,926百万円2,426百万円

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用186百万円198百万円
利息費用25百万円21百万円
数理計算上の差異の費用処理額△183百万円△196百万円
確定給付制度に係る退職給付費用30百万円24百万円

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
数理計算上の差異71百万円△883百万円
合計71百万円△883百万円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
未認識数理計算上の差異△392百万円492百万円
合計△392百万円492百万円

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
債券55%60%
株式32%29%
一般勘定6%―%
その他7%11%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
割引率1.0%0.2%
長期期待運用収益率0.0%0.0%


(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金143百万円68百万円
未払賞与140百万円149百万円
退職給付に係る負債761百万円593百万円
受注工事損失引当金22百万円207百万円
減損損失1,809百万円1,604百万円
繰越欠損金2,125百万円1,144百万円
その他601百万円653百万円
繰延税金資産小計5,604百万円4,418百万円
評価性引当額△4,753百万円△3,102百万円
繰延税金資産合計851百万円1,315百万円
繰延税金負債
土地圧縮積立金△195百万円△182百万円
買換資産圧縮積立金△4百万円△2百万円
その他の有価証券評価差額金△243百万円△8百万円
繰延ヘッジ損益―百万円△17百万円
退職給付に係る調整累計額△128百万円―百万円
繰延税金負債合計△572百万円△211百万円
繰延税金資産(△は繰延税金負債)の純額279百万円1,104百万円

(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産または繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
流動資産-繰延税金資産678百万円271百万円
固定資産-繰延税金資産―百万円832百万円
固定負債-繰延税金負債△399百万円―百万円

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
法定実効税率32.8%32.8%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目△1.2%0.6%
受取配当等永久に損金に算入されない項目△1.4%△1.0%
住民税均等割△1.0%△0.1%
評価性引当額の増減による差異81.6%△34.5%
実効税率変更―%1.9%
その他△0.8%1.2%
税効果会計適用後の法人税等の負担率110.0%0.9%

3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.83%から平成28年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.69%となっております。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は77百万円減少し、法人税等調整額が78百万円、その他有価証券評価差額金が0百万円、繰延ヘッジ損益が1百万円、それぞれ増加しております。
(セグメント情報等)
セグメント情報
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の組織体制は、経営資源の全体最適配分や事業部別の詳細な損益管理などを目的とした事業部制組織となっております。従って、当社は事業部を基礎とした製品別セグメントから構成されており、「船舶」「機械」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「船舶」は、油送船、ばら積貨物船及び艦艇、海洋調査船等の建造、改造及び修理をしております。「機械」は、クランク軸等各種ディーゼル機関部品、フィンスタビライザー等各種舶用機械及び製鉄機械等の製造販売をしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は営業損益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替額は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
連結財務諸表計上額
(注3)
船舶機械
売上高
外部顧客への売上高25,4784,66330,1421,45231,59431,594
セグメント間の内部売上高又は振替高991,8211,830△1,830
25,4784,67230,1513,27333,424△1,83031,594
セグメント利益1,0701481,2191121,331△3031,028
セグメント資産18,3873,95622,34488023,22429,18152,406
その他の項目
減価償却費1,2163541,5712901,8613832,245
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
4533148422507350857

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業、ゴルフ場事業及び運輸事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 各セグメントに配分している一般管理費等の全社費用は予算金額を基に行っており、実際発生額との予算差異については配分しておりません。セグメント利益又は損失(△)の調整額として計上している△303百万円には、この予算差異を計上しております。
(2) セグメント資産の調整額29,181百万円には余資運用資金19,773百万円(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金などの投資その他の資産3,541百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産5,866百万円などが含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない土地、建物などであります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額350百万円は、管理部門に係る設備投資額であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
連結財務諸表計上額
(注3)
船舶機械
売上高
外部顧客への売上高34,3813,29237,6741,27038,94538,945
セグメント間の内部売上高又は振替高001,4251,425△1,425
34,3813,29237,6742,69540,370△1,42538,945
セグメント利益3,4962753,772723,8454744,319
セグメント資産23,3503,40326,75449227,24634,81562,062
その他の項目
減価償却費8602391,100991,1993161,515
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
793185979221,0022211,224

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業、ゴルフ場事業及び運輸事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 各セグメントに配分している一般管理費等の全社費用は予算金額を基に行っており、実際発生額との予算差異については配分しておりません。セグメント利益の調整額として計上している474百万円には、この予算差異を計上しております。
(2) セグメント資産の調整額34,815百万円には余資運用資金26,162百万円(現金及び預金)、長期投資資金などの投資その他の資産3,206百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産5,446百万円などが含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない土地、建物などであります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額221百万円は、管理部門に係る設備投資額であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
関連情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
売上高
(単位:百万円)
中米日本アフリカその他合計
11,6519,3806,5723,98931,594

(注) 国又は地域の区別は、地理的接近度によっております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
LUCRETIA SHIPPING S.A.6,322船舶

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
売上高
(単位:百万円)
中米日本アフリカその他合計
9,60012,89811,1485,29738,945

(注) 国又は地域の区別は、地理的接近度によっております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
LUCRETIA SHIPPING S.A.7,712船舶

報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
報告セグメントその他
(注)
全社・消去合計
船舶機械
減損損失-738-3625431,644

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業、ゴルフ場事業及び運輸事業等を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
報告セグメントその他
(注)
全社・消去合計
船舶機械
減損損失123143

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業、ゴルフ場事業及び運輸事業等を含んでおります。
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
関連当事者情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
親会社および法人主要株主等
種類会社等
の名称
住所資本金
または
出資金
(百万円)
事業の
内容
議決権等
の被所有割合(%)
関連当事者
との関係
取引の
内容
取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社㈱名村造船所大阪府大阪市8,108船舶の
製造販売
被所有
直接 100
新造船の建造受託
役員の兼任
新造船の建造受託-前受金7,354
新造船の係留工事受託65
新造船設計図面の購入73未払費用73
その他業務委託など106未払費用3
その他業務受託など20その他の流動資産3

(注1)価格その他の取引条件は、市場価格・総原価等を勘案の上交渉し、一般的取引と同様に決定しております。
(注2)期末残高には消費税等を含めております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
1株当たり純資産額159円13銭172円66銭
1株当たり当期純利益金額0円56銭25円51銭

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益金額
(百万円)
904,092
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益金額(百万円)
904,092
普通株式の期中平均株式数(千株)160,462160,462

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円)25,53327,704
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)--
普通株式に係る期末の純資産額(百万円)25,53327,704
1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(千株)
160,461160,461

(重要な後発事象)
該当事項はありません。
(2) その他
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)10,39518,43530,23038,945
税金等調整前
四半期(当期)純利益金額
(百万円)9841,7774,0084,129
親会社株主に帰属する
当期純利益金額
(百万円)7801,2143,0294,092
1株当たり
当期純利益金額
(円)4.877.5718.8825.51

(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり
四半期純利益金額
(円)4.872.7011.316.63

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