減価償却費
連結
- 2013年3月31日
- 5億
- 2014年3月31日 +293%
- 19億6500万
- 2015年3月31日 +38.22%
- 27億1600万
- 2016年3月31日 -9.61%
- 24億5500万
- 2017年3月31日 +0.24%
- 24億6100万
- 2018年3月31日 +105.36%
- 50億5400万
- 2019年3月31日 -0.71%
- 50億1800万
- 2020年3月31日 +2.49%
- 51億4300万
- 2021年3月31日 -1.19%
- 50億8200万
- 2022年3月31日 -3.35%
- 49億1200万
- 2023年3月31日 +18.91%
- 58億4100万
個別
- 2013年3月31日
- 2億8600万
- 2014年3月31日 +25.52%
- 3億5900万
- 2015年3月31日 +5.85%
- 3億8000万
- 2016年3月31日 -2.63%
- 3億7000万
- 2017年3月31日 +18.38%
- 4億3800万
- 2018年3月31日 +85.16%
- 8億1100万
- 2019年3月31日 +21.33%
- 9億8400万
- 2020年3月31日 +15.35%
- 11億3500万
- 2021年3月31日 +10.66%
- 12億5600万
- 2022年3月31日 -0.08%
- 12億5500万
- 2023年3月31日 -1.67%
- 12億3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、2023/06/28 13:53
企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
- #2 セグメント表の脚注（連結）
- 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/06/28 13:53
3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
- #3 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りです。2023/06/28 13:53
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 役員退職慰労引当金繰入額 3 1 減価償却費 4,912 5,841 貸倒引当金繰入額 355 615 - #4 新型コロナウイルス関連損失に関する注記（連結）
- 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023/06/28 13:53
新型コロナウイルス感染症の影響による中国上海市のロックダウンにより、工場操業停止期間中に発生した固定費(人件費、減価償却費、賃借料等)です。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/28 13:53
営業活動により獲得した資金は、前連結会計年度206億2千1百万円に比べ、81億2千1百万円増加し、287億4千3百万円(前年同期比39.4%増加)となりました。税金等調整前当期純利益及び減価償却費計上の増加や法人税等の支払額の増加等があったためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)