四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 1億4000万
- 2011年12月31日 +206.43%
- 4億2900万
- 2012年12月31日 +38.23%
- 5億9300万
- 2013年12月31日 +329.51%
- 25億4700万
- 2014年12月31日 +90.77%
- 48億5900万
- 2015年12月31日 -13.42%
- 42億700万
- 2016年12月31日 -26.05%
- 31億1100万
- 2017年12月31日 -78.88%
- 6億5700万
- 2018年12月31日 +704.26%
- 52億8400万
- 2019年12月31日 -37.55%
- 33億
- 2020年12月31日
- -24億7100万
- 2021年12月31日
- 3億7500万
- 2022年12月31日 +661.07%
- 28億5400万
- 2023年12月31日 +762.65%
- 246億2000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと当第3四半期連結累計期間における売上高は、5,209億5千5百万円(前年同期比18.1%増加)となりました。2024/02/13 10:42
利益面では、生産整流化により米州で前年度を大きく上回る出荷を実現し、加えて国内外における価格適正化の効果も寄与して、営業利益は359億7千2百万円(同384.1%増加)、経常利益は328億4千8百万円(同441.3%増加)となり、評価性引当額の取崩し等による税金費用の減少も加わって、親会社株主に帰属する四半期純利益は245億8千9百万円(同790.2%増加)となりました。
なお、のれん等償却の影響を除くと、営業利益は436億4千1百万円(同186.1%増加)となり、営業利益率は8.4%(同4.9ポイント増)となっております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/13 10:42
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (1)1株当たり四半期純利益 25円90銭 230円59銭 (算定上の基礎) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,762 24,589 普通株式の期中平均株式数(千株) 106,646 106,638 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 25円80銭 229円84銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) 401 345 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -