親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 3億4500万
- 2011年9月30日 +94.49%
- 6億7100万
- 2012年9月30日 -23.55%
- 5億1300万
- 2013年9月30日 +12.87%
- 5億7900万
- 2014年9月30日 +489.98%
- 34億1600万
- 2015年9月30日 -28.63%
- 24億3800万
- 2016年9月30日 -68.74%
- 7億6200万
- 2017年9月30日 -41.99%
- 4億4200万
- 2018年9月30日 +475.34%
- 25億4300万
- 2019年9月30日 -17.66%
- 20億9400万
- 2020年9月30日
- -19億6300万
- 2021年9月30日
- 2600万
- 2022年9月30日
- -13億5100万
- 2023年9月30日
- 165億6200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当第2四半期連結累計期間における売上高は、3,437億7千2百万円(前年同期比23.0%増加)となりました。2023/11/14 12:24
利益面では、コスト高の影響を受けながらも、計画を上回るペースでの米州を中心とした出荷促進と価格適正化の効果拡大が寄与して売上高が増加したことで、営業利益は227億3千7百万円(同2,259.3%増加)、経常利益は210億6千万円(同2,214.7%増加)となり、評価性引当額の取崩し等による税金費用の減少も加わって、親会社株主に帰属する四半期純利益は165億6千2百万円(前年同期14億2千6百万円の損失)となりました。
なお、のれん等償却の影響を除くと、営業利益は278億1千1百万円(前年同期比347.3%増加)となり、営業利益率は8.1%(同5.9ポイント増)となっております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下の通りです。2023/11/14 12:24
(注)前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,426 16,562 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,426 16,562 普通株式の期中平均株式数(千株) 106,644 106,641