このような状況下、国内市場においては、フォークリフト需要が約9%増加、特にエンジンフォークリフトが約10%増加と市場拡大しております。当社は主力製品であるリーチ型バッテリーフォークリフト及びラックフォークのフルモデルチェンジ車投入に続き、第四次排出ガス規制対応エンジンフォークリフトの販売及びサービスに力を入れております。海外においては、中国はじめ新興国の販売が伸びないものの、米国は比較的好調な経済状況を踏まえ販売を伸ばしております。また利益面では、円安が寄与したことに加え、国内販社や欧州子会社の収益改善に努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は、1,231億3千万円(前年同期比14.3%減少)となりました。なお、前連結会計年度については、海外連結子会社の決算日を連結決算日と同じ3月末日に変更したことに伴い、Mitsubishi Caterpillar Forklift America Inc.他20社の前第2四半期会計期間は9ヵ月となっております。この決算期変更に伴う影響を除くと、前年同期の売上高は1,092億8千1百万円となり、前年同期比138億4千9百万円増加(前年同期比12.7%増加)しております。
営業利益が46億9千9百万円(前年同期比25.3%減少)、経常利益は43億7千7百万円(前年同期比27.4%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億3千8百万円(前年同期比28.6%減少)となりました。なお、前述の通り、決算期変更影響を除くと、前年同期の営業利益は40億5千4百万円となり前年同期比6億4千5百万円増加(前年同期比15.9%増加)し、前年同期の経常利益は40億7千3百万円となり前年同期比3億4百万円増加(前年同期比7.5%増加)しております。
2015/11/12 9:18