7105 三菱ロジスネクスト

7105
2024/04/30
時価
1672億円
PER 予
5.76倍
2010年以降
赤字-195.84倍
(2010-2023年)
PBR
1.58倍
2010年以降
0.42-3.36倍
(2010-2023年)
配当 予
1.28%
ROE 予
27.5%
ROA 予
5.69%
資料
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有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)53,117104,892161,658270,969
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)1,3252,5885,8198,795
2018/06/28 9:59
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「国内事業」は、主にフォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品の生産・販売を国内で行っている事業であり、これらに付随する関連商品及び保守部品の販売も含まれます。「海外事業」は、主にフォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品を海外にて生産あるいは販売する事業であります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2018/06/28 9:59
#3 セグメント表の脚注(連結)
グメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。2018/06/28 9:59
#4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称
㈲千富士オート
力至優香港有限公司
ニチユフォークリフト インド社
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は少額であり、かつ全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲より除外しております。2018/06/28 9:59
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2018/06/28 9:59
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2018/06/28 9:59
#7 業績等の概要
このような状況下、当社グループは国内市場において、物流の高度化・効率化やソリューション提供等お客様のニーズに適切に対応していくことで、一層の売上増加、シェアアップを目指してまいりました。海外においては、為替変動への対応を含め、各地域での販売戦略をサポートする商品の開発・生産・アフターサービスを進めることで、グループ全体の販売力、収益力の強化に努めてまいりました。このような取組みの一環として、昨年3月31日付でユニキャリアホールディングス株式会社(以下、ユニキャリアホールディングス㈱)を持分法適用関連会社化、さらに本年1月1日付での同社(現・ユニキャリア株式会社、以下、ユニキャリア㈱)の完全子会社化を行いました。
この結果、当連結会計年度における当社グループの連結売上高は、円高に伴う海外子会社の為替換算影響による売上高の減少はあったものの、ユニキャリア㈱が連結子会社となってからの3ヶ月間が寄与し2,709億6千9百万円(前連結会計年度比11.7%増加)となりました。
利益面につきましては、円高による損益悪化はありましたが、資材費低減及び欧州子会社の利益改善、加えてユニキャリア㈱の連結損益への寄与により、営業利益は105億8百万円(同4.2%増加)となりました。ユニキャリア㈱の持分法適用関連会社化による第3四半期連結会計期間までの持分法投資損失の影響により、経常利益は89億7千8百万円(同6.5%減少)、親会社株主に帰属する当期純利益は36億3千5百万円(同22.9%減少)となりました。
2018/06/28 9:59
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
4. 数値目標
既存事業を軸にした経営統合シナジーと新規事業創出により、平成32年度に売上高4,600億円、のれん償却前営業利益率7%を目指します。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
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#9 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
成工事高及び完成工事原価の計上基準
(イ)当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
(ロ)その他の工事
工事完成基準
② ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する方法によっております。2018/06/28 9:59
#10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
営業取引による取引高
売上高74,228百万円73,021百万円
仕入高他10,9266,885
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